妖怪・憑依・擬人化の文化史 | 誠品線上

妖怪・憑依・擬人化の文化史

作者 伊藤慎吾/編;
出版社 日本出版販売株式会社
商品描述 妖怪・憑依・擬人化の文化史:古代から現代、『日本書紀』から『妖怪ウォッチ』まで文学・絵画・民俗資料や、小説・マンガ等の中で異類たちはどのように表現され、背後にど

內容簡介

內容簡介 古代から現代、『日本書紀』から『妖怪ウォッチ』まで文学・絵画・民俗資料や、小説・マンガ等の中で異類たちはどのように表現され、背後にどのような文化的要素があったのか異類の文化を解き明かす、初の入門書!【本書では人間に対する異類、人間に擬えられた異類を対象としている。異類として表現された実在 非実在の動物は人間から離れて存在しないのである。物理的に未踏の山奥や海底に棲むとされるものといえども、目撃され、あるいは想像されることで立ち現れるのだ。以下では日本の精神文化を映し出す鏡として異類を見ていくことにしたい。...「異類文化学への誘い」より】執筆は、伊藤慎吾、飯倉義之、伊藤信博、今井秀和、北林茉莉代、佐伯和香子、塩川和広、杉山和也、永島大輝、毛利恵太。 『日本書紀』から『妖怪ウォッチ』まで、小説や絵画、マンガの中で表現されてきた異類たち。その文化を解き明かす、初の入門書!

商品規格

書名 / 妖怪・憑依・擬人化の文化史
作者 / 伊藤慎吾 編;
簡介 / 妖怪・憑依・擬人化の文化史:古代から現代、『日本書紀』から『妖怪ウォッチ』まで文学・絵画・民俗資料や、小説・マンガ等の中で異類たちはどのように表現され、背後にど
出版社 / 日本出版販売株式会社
ISBN13 / 9784305707970
ISBN10 /
EAN / 9784305707970
誠品26碼 /
裝訂 / P:平裝
頁數 / 350
語言 / 4:日文
級別 / N:無
尺寸 / 21.2X15.0X2.4CM

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