皇国史観 | 誠品線上

皇国史観

作者 片山杜秀/著;
出版社 日本出版販売株式会社
商品描述 皇国史観:「天皇中心」の皇国史観は現代も生き続けている!幕末の水戸学から平泉澄、柳田国男、網野善彦まで、近現代日本の歴史観を探る。マイナーだった水戸学が、なぜ維

內容簡介

內容簡介 「天皇中心」の皇国史観は現代も生き続けている! 幕末の水戸学から平泉澄、柳田国男、網野善彦まで、近現代日本の歴史観を探る。 マイナーだった水戸学が、なぜ維新イデオロギーとなったか?大日本帝国憲法の制定で、伊藤博文VS井上毅の大論争天皇機関説事件は「大衆の反逆」だった?「網野史観」が天皇像をリニューアルした?「令和の代替わり」近代天皇制の枠組みが壊れた日民俗学の両雄、柳田国男と折口信夫は正反対の天皇観を持っていた?などなど片山思想史爆発の一冊!

商品規格

書名 / 皇国史観
作者 / 片山杜秀 著;
簡介 / 皇国史観:「天皇中心」の皇国史観は現代も生き続けている!幕末の水戸学から平泉澄、柳田国男、網野善彦まで、近現代日本の歴史観を探る。マイナーだった水戸学が、なぜ維
出版社 / 日本出版販売株式会社
ISBN13 / 9784166612598
ISBN10 /
EAN / 9784166612598
誠品26碼 /
裝訂 / P:平裝
頁數 / 232
語言 / 4:日文
級別 / N:無
尺寸 / 17.4X11.1X1.3CM

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