道の向こうの道
| 作者 | 森内俊雄/著; |
|---|---|
| 出版社 | 日本出版販売株式会社 |
| 商品描述 | 道の向こうの道：戦争の翳が色濃く残る一九五〇年代の大学時代。そこには自由が、万巻の書が、文学があった。八十代を迎えた作家による自伝的連作集。戦争の翳が色濃く残る |
內容簡介
內容簡介 戦争の翳が色濃く残る一九五〇年代の大学時代。そこには自由が、万巻の書が、文学があった。八十代を迎えた作家による自伝的連作集。 戦争の翳が色濃く残る大学時代。だが、そこにはたしかに文学があった――。一九五六年、大阪から上京し、早稲田大学露文科に入学。最初の授業でこう言われる。「露文科の学生になったからには、もはや就職はあきらめたまえ」。米川正夫ら教授陣、李恢成など個性豊かな級友たち、著名な学者のコケティッシュな娘、親戚のような大家一家や愛情深い両親の姿……。自在なスタイルで描く自伝的連作集。
商品規格
| 書名 / | 道の向こうの道 |
|---|---|
| 作者 / | 森内俊雄 著; |
| 簡介 / | 道の向こうの道：戦争の翳が色濃く残る一九五〇年代の大学時代。そこには自由が、万巻の書が、文学があった。八十代を迎えた作家による自伝的連作集。戦争の翳が色濃く残る |
| 出版社 / | 日本出版販売株式会社 |
| ISBN13 / | 9784103216056 |
| ISBN10 / | |
| EAN / | 9784103216056 |
| 誠品26碼 / | |
| 裝訂 / | P:平裝 |
| 頁數 / | 256 |
| 語言 / | 4:日文 |
| 級別 / | N:無 |
| 尺寸 / | 19.7X13.4X2.1CM |