內容簡介
內容簡介 韓国・北朝鮮を理解するための必須知識 日本人が学校で習わない韓国と北朝鮮の戦後史をたどり、なぜ竹島、慰安婦、拉致などの問題が起きて解決に至らないのか、そもそもの原因を明らかにする。日本はどう付き合っていけばよいのか、考えるヒントを池上さんが渾身解説。1.「分断の歴史」から見る朝鮮半島…実は現在も朝鮮戦争は休戦中で終わっていない。なぜか?2.「『金王朝』の始まり」から見る北朝鮮…ソ連軍の大尉だった金成柱が、なぜ「金日成」になったのか?3.「反日のルーツ」から見る韓国…韓国が慰安婦問題にこだわるのはなぜか? 歴史への責任はとれるのか? 4.「金正日の国家思想」から見る北朝鮮…独裁はどう強化されていったのか? なぜ日本人を拉致したのか?5.「歴代大統領」から見る韓国…支持率が下がると反日、退任後に汚職で逮捕されるのはなぜか?6.「金正恩と核開発の歴史」から見る北朝鮮…北朝鮮が核開発を続けてきたねらいは?本書は、池上さんが世界の国と地域を解説する『池上彰の世界の見方』シリーズの6冊目。東京都立西高校で行った白熱授業をもとに構成。 【編集担当からのおすすめ情報】 戦後の韓国・北朝鮮の歴史、領土問題や慰安婦問題をめぐる経緯など、ニュースを理解するための必須知識が、これ1冊で身につきます。 はじめに第1章「分断の歴史」から見る朝鮮半島日本が朝鮮半島を支配していた ロシアの南下政策が日本を朝鮮半島に進出させた 日本の敗戦によって、朝鮮半島は分断された ソ連の思惑とアメリカの誤算 北朝鮮軍の奇襲で朝鮮戦争が始まった 漢江の悲劇が起こった 国連軍という名のアメリカ軍が登場した 人民義勇軍という名の中国軍も登場した 朝鮮戦争によって、日本に自衛隊ができた 韓国が朝鮮半島統一を急がない理由 韓国と北朝鮮を理解するには、「内在的論理」を知る第2章「『金王朝』の始まり」から見る北朝鮮ソ連が「キムイルソン伝説」を利用した 新たな金日成神話が捏造された 信任率100%で、国会議員が選ばれる 絶対的指導者が国を窮地に追い込む 在日朝鮮人を襲ったふたつの悲劇第3章「反日のルーツ」から見る韓国韓国にも建国神話が必要だった 民主的な選挙で独裁政権が誕生した 大統領の「お友だち優先主義」が財閥をつくった 玉虫色の条約が結ばれた 慰安婦が問題になった 韓国が慰安婦問題にこだわる理由 韓国人は本当に反日なのか 「戦争」と「性」 慰安婦は日本だけの問題ではない 「許そう、しかし忘れない」第4章「金正日の国家思想」から見る北朝鮮ソ連と中国の板挟みになった キューバ危機が、北朝鮮の国家思想をつくった 国民を三つの階層に分ける 北朝鮮の工作員が、韓国大統領の暗殺を計画した 日本人の拉致問題がクローズアップされた 捕まった北朝鮮の工作員が自殺する理由 北朝鮮は、韓国に向けてトンネルを掘った よど号ハイジャック事件第5章「歴代大統領」から見る韓国国民の力で独裁政権を倒した歴史がある 日本で韓国の大統領候補が拉致された 朴正煕大統領が暗殺された 軍事独裁が終わった 初めて国民による直接選挙で大統領が選ばれた 金大中が日韓関係を修復 大統領によって変わる対北朝鮮政策 悲劇のヒロインから急転落 なぜ大統領はことごとく汚職に手を染めるのか第6章「核とミサイルで威嚇する金正恩」から見る北朝鮮北朝鮮では、常に監視されている ソ連が北朝鮮の核開発を援助した 核危機が起こった 「核拡散防止条約」から脱退した 27歳の独裁者が誕生した 世襲はどう決まったのか ミサイル発射と核開発 核の脅威のない世界をつくるために朝鮮半島略年表おわりに