昭和の怪物七つの謎 講談社現代新書 2484
作者 | 保阪正康/著; |
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出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | 昭和の怪物七つの謎 講談社現代新書 2484:昭和史研究の第一人者が、積み重ねた取材から東條英機、、石原莞爾、犬養毅、渡辺和子、瀬島龍三、吉田茂が残した謎に迫る。私の |
作者 | 保阪正康/著; |
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出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | 昭和の怪物七つの謎 講談社現代新書 2484:昭和史研究の第一人者が、積み重ねた取材から東條英機、、石原莞爾、犬養毅、渡辺和子、瀬島龍三、吉田茂が残した謎に迫る。私の |
內容簡介 昭和史研究の第一人者が、積み重ねた取材から東條英機、、石原莞爾、犬養毅、渡辺和子、瀬島龍三、吉田茂が残した謎に迫る。私の使命は、昭和前期から無謀な戦争に突入し、悲惨な敗戦を迎えるまでの記録と教訓を、次世代に繋げることだと考えている、と筆者は言う。これまで40年以上にわたる近現代史研究で、のべ4000人から貴重な証言を得てきた。本書でも紹介する東條英機夫人。秘書官・赤松貞夫。石原莞爾の秘書・髙木清寿。東條暗殺計画の首謀者・牛島辰熊。2・26事件で惨殺された陸軍教育総監・渡辺錠太郎の娘、和子。犬養毅首相の孫娘、道子。瀬島龍三本人。吉田茂の娘、麻生和子などなど。その証言と発掘した史料により筆者は多くの評伝を書いてきたが、そこに盛り込めなかった史実からあらためて「昭和の闇」を振り返る。とくにこれまで一冊にまとめられていなかった石原莞爾については、はじめての原稿となる(初出は「サンデー毎日」)。 昭和史研究者の第一人者が、はじめて石原莞爾論をまとめた。東條英機、瀬島龍三、吉田茂など本人や側近から「昭和の闇」を再検証する
書名 / | 昭和の怪物七つの謎 講談社現代新書 2484 |
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作者 / | 保阪正康 著; |
簡介 / | 昭和の怪物七つの謎 講談社現代新書 2484:昭和史研究の第一人者が、積み重ねた取材から東條英機、、石原莞爾、犬養毅、渡辺和子、瀬島龍三、吉田茂が残した謎に迫る。私の |
出版社 / | 日本出版販売株式会社 |
ISBN13 / | 9784065123393 |
ISBN10 / | |
EAN / | 9784065123393 |
誠品26碼 / | |
頁數 / | 280 |
裝訂 / | P:平裝 |
頁數 / | 277 |
語言 / | 4:日文 |
級別 / | N:無 |
尺寸 / | 17.4X10.8X1.4CM |