ヨイ豊 講談社文庫 か131-3(文庫) | 誠品線上

ヨイ豊 講談社文庫 か131-3(文庫)

作者 梶よう子/著;
出版社 日本出版販売株式会社
商品描述 ヨイ豊 講談社文庫 か131-3(文庫):元治2年(1865)、清太郎の師匠・三代豊国の法要が営まれる。広重、国芳と並んで「歌川の三羽烏」と呼ばれた花形絵師だった。歌川の大看板

內容簡介

內容簡介 元治2年(1865)、清太郎の師匠・三代豊国の法要が営まれる。広重、国芳と並んで「歌川の三羽烏」と呼ばれた花形絵師だった。歌川の大看板・豊国が亡くなったいま、誰が歌川を率いるのか。弔問客たちの関心はそのことに集中した。清太郎には八十八という弟弟子がいる。粗野で童のような男だが、才能にあふれている。己が三代に褒められたのは、生真面目さしか覚えがないのに。──時代のうねりに、絵師たちはどう抗ったのか!元治2年(1865)如月、清太郎の師匠で、義父でもある三代豊国の七七日法要が営まれる。三代は当代きっての花形絵師。歌川広重、歌川国芳と並んで「歌川の三羽烏」と呼ばれた。すでに広重、国芳を亡くし、歌川の大看板・豊国が亡くなったいま、誰が歌川を率いるのか。版元や絵師、公演者たちなど集まった弔問客たちの関心はそのことに集中した。清太郎には義弟の久太郎と、弟弟子の八十八がいた。久太郎は清太郎と同じく、門人から婿養子なった弟弟子。そして八十八は、清太郎より歳が一回りも下の弟弟子。粗野で童のような男だが、才能にあふれている。八十八が弟子入りしてすぐに三代はその才能を認め、挿絵を大抜擢で任せたりしたものだ。かたや清太郎が三代に褒められたのは、生真面目さしか覚えがない。その上、版元たちからは、三代の通り名「大坊主」を文字って、「小坊主」と呼ばれる始末。いったい、誰が「豊国」を継げようものか。清太郎は、苦い振る舞い酒を口へ運んだ──黒船騒ぎから12年が経ち、京の都には尊王攘夷の嵐。将軍さまは京に行ったきりと、徳川の世は翳りはじめていた。時代のうねりの中で、絵師たちは何を見、何を描き、何を残そうとしたのか! 幕末から明治にかけて、浮世絵はどのような終焉を迎えたのか。兄弟弟子の絵師の姿を通して描き切った、著者最高傑作の長編歴史小説!

商品規格

書名 / ヨイ豊 講談社文庫 か131-3(文庫)
作者 / 梶よう子 著;
簡介 / ヨイ豊 講談社文庫 か131-3(文庫):元治2年(1865)、清太郎の師匠・三代豊国の法要が営まれる。広重、国芳と並んで「歌川の三羽烏」と呼ばれた花形絵師だった。歌川の大看板
出版社 / 日本出版販売株式会社
ISBN13 / 9784062938198
ISBN10 /
EAN / 9784062938198
誠品26碼 /
裝訂 / P:平裝
語言 / 4:日文
級別 / N:無
尺寸 / 14.9X10.5X1.8CM
頁數 / 448

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