島はぼくらと 講談社文庫 つ28-18(文庫)
作者 | 辻村深月/〔著〕; |
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出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | 島はぼくらと 講談社文庫 つ28-18(文庫):この島の別れの言葉は「行ってきます」。きっと「おかえり」が待っているから。瀬戸内海に浮かぶ島、冴島。朱里、衣花、源樹、新 |
作者 | 辻村深月/〔著〕; |
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出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | 島はぼくらと 講談社文庫 つ28-18(文庫):この島の別れの言葉は「行ってきます」。きっと「おかえり」が待っているから。瀬戸内海に浮かぶ島、冴島。朱里、衣花、源樹、新 |
內容簡介 この島の別れの言葉は「行ってきます」。きっと「おかえり」が待っているから。 瀬戸内海に浮かぶ島、冴島。朱里、衣花、源樹、新の四人は島の唯一の同級生。フェリーで本土の高校に通う彼らは卒業と同時に島を出る。ある日、四人は冴島に「幻の脚本」を探しにきたという見知らぬ青年に声をかけられる。淡い恋と友情、大人たちの覚悟。旅立ちの日はもうすぐ。別れるときは笑顔でいよう。17歳。卒業までは一緒にいよう。この島の別れの言葉は「行ってきます」。きっと「おかえり」が待っているから。瀬戸内海に浮かぶ島、冴島。朱里、衣花、源樹、新の四人は島の唯一の同級生。フェリーで本土の高校に通う彼らは卒業と同時に島を出る。ある日、四人は冴島に「幻の脚本」を探しにきたという見知らぬ青年に声をかけられる。淡い恋と友情、大人たちの覚悟。旅立ちの日はもうすぐ。別れるときは笑顔でいよう。大人も子供も一生青春宣言!辻村深月の新たな代表作。 海と銀色に輝くフェリー乗り場。島の4人の高校生は毎日この景色を見ながら本土の高校へと通う。いつか、この島から出ていく時まで。
書名 / | 島はぼくらと 講談社文庫 つ28-18(文庫) |
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作者 / | 辻村深月 〔著〕; |
簡介 / | 島はぼくらと 講談社文庫 つ28-18(文庫):この島の別れの言葉は「行ってきます」。きっと「おかえり」が待っているから。瀬戸内海に浮かぶ島、冴島。朱里、衣花、源樹、新 |
出版社 / | 日本出版販売株式会社 |
ISBN13 / | 9784062934510 |
ISBN10 / | |
EAN / | 9784062934510 |
誠品26碼 / | |
頁數 / | 424 |
頁數 / | 432 |
級別 / | N:無 |
裝訂 / | P:平裝 |
語言 / | 4:日文 |
尺寸 / | 14.9X10.7X1.8CM |