日月の未来記: 日月神示岡本天明の予言 | 誠品線上

日月の未来記: 日月神示岡本天明の予言

作者 北川達也/著;
出版社 日本出版販売株式会社
商品描述 日月の未来記: 日月神示岡本天明の予言:今までの「日月神示」の解釈と、全く違うのでご了承ください。■日月の未来記「日月神示」岡本天明の予言闇の世に、生きる希望を与

內容簡介

內容簡介 今までの「日月神示」の解釈と、全く違うのでご了承ください。 2021年10月13日に先行発売していたKindle版の販売数が、予測していた販売数を大幅に上回った為、当初予定していた販売終了日よりも早い、10月21日をもちまして、販売終了となりました。 この単行本版は、Kindle版に対して、加筆修正したものです。 ■日月の未来記 「日月神示」岡本天明の予言 闇の世に、生きる希望を与える教え 神の仕組、大峠、ミロクの世、その一厘。世、ひっくり返る お人よしは、やめよう 予言では、人類は、三分の一になる この神示で、改心すれば、小難にできる ○「日月神示」は、コロナを予言していた ○富士の大噴火は、小噴火にできる ○このままでは、日本がつぶされる ○三千世界の大洗濯、立て替え、立て直し ○一厘の神の仕組とは、ひっくり返ること ○酉の年、2029年が、真のミロクの世 ■目次 未来、知るための「十の扉」 ★始めに ★第一の扉 神の御手にあった光りの神示 ★第二の扉 2020年から、七六かしい世 ★第三の扉 今、胸突き八丁、フンドシしめよ ★第四の扉 薬は、毒に、なることもある ★第五の扉 悪の総大将、天変地異、一厘 ★第七の扉 世の元の生神様の仕組 ★第八の扉 2024年は、神界の紀の年 ★第九の扉 神様の御用のために ★第十の扉 大奥山の大御神業と縁 ★結び ★参考資料 「あれの巻」(秘蔵 私家版) ■北川達也白す 私は、十五歳の頃より、何度も、「日月神示」を読み返してきましたが、どのようにしても、真の理解には至りませんでした。 しかし、2021年7月1日を境に、一厘の意味が肚でわかるようになり、読み解くことができるようになったのです。 さらに、読み返すと、日付が明示され、現代のことと受け取りました。 その出来事がきっかけとなり、緊急、執筆したのが本書です。 ■始めに 本書は、1944年から1961年に掛けて書かれた「日月神示」から予言を抜粋したダイジェスト版の名言集で、『日月の未来記』として私・北川達也の視点から編集しなおし世に送り出す筆です。 「日月神示」は、画家の岡本天明(1897-1963)に意図せずに文字を書くという自動書記(じどうしょき)によって、世の元の神様より降ろされた神示(ふで)とされています。 なぜ、今、「日月神示」なのかというと、この神示の予言は、現時点のことから未来のことまでを明確に示されていて、私たちの指針となるからです。 また、先の見えない闇の世に、生きる希望を与えてくれると思うからです。 本書『日月の未来記』が底本としたのは、「日月神示(全)」(発行所 至恩郷)と『霊界研究論集(地震の巻のみ)』(発行所 新日本研究所)です。 また、私の審神(神意の判断)により、「日月神示」の味わいを崩さないように配慮しつつ、順番や改行位置、漢字、仮名遣い、読点・句点、濁音・半濁音などを改めました。 引用元がわかるように、「日月神示」の文番号を( )内に記しました。 文番号のない『五十黙示録』のみ、(黙示 巻番号-帖番号)としました。 「……」は、省略を表しています。 私の解釈として、適宜、4字下げの書体が異なる文章を添えてあります。 では、いよいよ、『日月の未来記』を開示する時が来ました。

商品規格

書名 / 日月の未来記: 日月神示岡本天明の予言
作者 / 北川達也 著;
簡介 / 日月の未来記: 日月神示岡本天明の予言:今までの「日月神示」の解釈と、全く違うのでご了承ください。■日月の未来記「日月神示」岡本天明の予言闇の世に、生きる希望を与
出版社 / 日本出版販売株式会社
ISBN13 / 9784909708038
ISBN10 / 4909708030
EAN / 9784909708038
誠品26碼 / 2682293644000
頁數 / 284
注音版 /
裝訂 / P:平裝
語言 / 4:日文
尺寸 / 19X13.2X2CM
級別 / N:無

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