戦国美濃の城と都市 | 誠品線上

戦国美濃の城と都市

作者 内堀信雄/著;
出版社 日本出版販売株式会社
商品描述 戦国美濃の城と都市:守護家が転々と拠点を移し、斎藤道三のクーデターで稲葉山に拠点が置かれ、織田信長が美濃を攻めて、岐阜が美濃国の中心となった。15世紀後半~16世紀

內容簡介

內容簡介 守護家が転々と拠点を移し、斎藤道三のクーデターで稲葉山に拠点が置かれ、織田信長が美濃を攻めて、岐阜が美濃国の中心となった。15世紀後半~16世紀半ばの戦国史を城と都市に焦点をあて、考古学の手法を用いて実態解明に向かう本書は、大名居館や山城のあり方、守護所と集落の変遷過程などをていねいに描き切る。全国の中世城郭や戦国城下町を考える上で欠かせない情報に満ちた本書は、公共図書館・研究機関必備の1冊だ。 本書は大名居館や山城のあり方、守護所と集落の変遷過程などをていねいに描き、全国の中世城郭や城下町を探る公共図書館必備の1冊だ

作者介紹

作者介紹 内堀信雄内堀 信雄(うちぼり のぶお)1959年、栃木県生まれ。名古屋大学大学院文学研究科卒業。岐阜市教育委員会を経て、現在、岐阜市ぎふ魅力づくり推進部文化財保護課主幹。専攻は考古学(中世集落遺跡)。主な著書・論文『東海の名城を歩く―岐阜編―』(共著・吉川弘文館)、『守護所と戦国城下町』(共編著・高志書院)など、多数。

商品規格

書名 / 戦国美濃の城と都市
作者 / 内堀信雄 著;
簡介 / 戦国美濃の城と都市:守護家が転々と拠点を移し、斎藤道三のクーデターで稲葉山に拠点が置かれ、織田信長が美濃を攻めて、岐阜が美濃国の中心となった。15世紀後半~16世紀
出版社 / 日本出版販売株式会社
ISBN13 / 9784862152213
ISBN10 /
EAN / 9784862152213
誠品26碼 /
尺寸 / 21.0X14.8X1.5CM
語言 / 4:日文
級別 / N:無
裝訂 / P:平裝
頁數 / 298
重量(g) / 550.0

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