武器としての理系思考
作者 | 武田邦彦/著; |
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出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | 武器としての理系思考:新型コロナウイルスに対するマスコミ報道に限らず、巷には科学の装いをしたフェイク・ニュースが蔓延している。環境問題、健康情報、日本の歴史など |
作者 | 武田邦彦/著; |
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出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | 武器としての理系思考:新型コロナウイルスに対するマスコミ報道に限らず、巷には科学の装いをしたフェイク・ニュースが蔓延している。環境問題、健康情報、日本の歴史など |
內容簡介 新型コロナウイルスに対するマスコミ報道に限らず、巷には科学の装いをしたフェイク・ニュースが蔓延している。環境問題、健康情報、日本の歴史など長年にわたってウソがまかり通ってきた結果、それが世間の常識として定着してしまったものもある。しかし、そうしたウソは多くの場合、誰かがそのウソによって「得をしよう」として流布されたもの。そして、市井の人々が健康面や金銭面で少なくない被害を受けている。このような状況を打破するためには、一人ひとりが〝ウソを見抜く力?を養う必要がある! 世の中の欺瞞と戦う科学者が、武器としての「理系思考」を伝授する一冊。 マスコミ、官僚、政治家、専門家……「既得権益者」のウソを見破れ! 工学博士が教える「理系アタマ」のつくり方
作者介紹 武田邦彦1943年東京都生まれ。工学博士。専攻は資源材料工学。東京大学教養学部基礎科学科卒業後、旭化成工業に入社。同社ウラン濃縮研究所所長、芝浦工業大学教授、名古屋大学大学院教授を経て、2007年中部大学総合工学研究所教授、2014年より同特任教授。著書に『50歳から元気になる生き方』(マガジンハウス)、『ナポレオンと東條英機』(KKベストセラーズ)、『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』3部作(洋泉社)他ベストセラー多数。
書名 / | 武器としての理系思考 |
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作者 / | 武田邦彦 著; |
簡介 / | 武器としての理系思考:新型コロナウイルスに対するマスコミ報道に限らず、巷には科学の装いをしたフェイク・ニュースが蔓延している。環境問題、健康情報、日本の歴史など |
出版社 / | 日本出版販売株式会社 |
ISBN13 / | 9784828422596 |
ISBN10 / | |
EAN / | 9784828422596 |
誠品26碼 / | |
裝訂 / | P:平裝 |
頁數 / | 231 |
語言 / | 4:日文 |
級別 / | N:無 |
尺寸 / | 18.8X12.9X1.5CM |