ホーム・コーヒー・ロースティングお家ではじめる自家焙煎珈琲 | 誠品線上

ホーム・コーヒー・ロースティングお家ではじめる自家焙煎珈琲

作者 嶋中労/著;旦部幸博/著;
出版社 日本出版販売株式会社
商品描述 ホーム・コーヒー・ロースティングお家ではじめる自家焙煎珈琲:手網やフライパンがあれば、コーヒー豆の焙煎はできる。コーヒー好きが驚くほどの味になる、自家焙煎の指南

內容簡介

內容簡介 手網やフライパンがあれば、コーヒー豆の焙煎はできる。コーヒー好きが驚くほどの味になる、自家焙煎の指南書。もしあなたが焙煎未経験で、コーヒーのことをもっと知りたいと思うなら、実際に自分で何度か焙煎してみることを強くお勧めします。抽出に比べてハードルが高いことは否めませんが、自分で焙煎して初めて見えてくる「コーヒーの一面」が、抽出して初めて見えることよりも、遙かにたくさん存在するからです。(旦部)プロアマの垣根は低くなったと感じます。もちろんプロにはプロの強みがありますが、どうしても「商売」にするための落とし所を探る必要が出てくるのです。しかし個人が趣味でやるには採算も利便も度外視できるし、たとえ失敗したところで、自分ひとりがまずいコーヒーを飲めば済む話。アマチュアにはアマチュアの強みがあると言えます。(旦部)本書の中には、コーヒー焙煎のセミプロたちが複数登場してくる。それは有名な写真家であったり、業界に聞こえたブロガーであったり、果ては機械メーカーの社員や料理学校の先生もいる。(中略)拙著『コーヒーに憑かれた男たち』の続編がもしあるならば、真っ先に登場してもらいたい人たちである。彼らこそ令和版のまったき「憑かれた男たち」といえるだろう。(嶋中)_「まえがき」「あとがき」より抜粋【著者略歴】嶋中労(しまなか ろう) フリージャーナリスト。1952年、埼玉県生まれ。慶應義塾大学文学部卒業後、出版社に勤務。月刊誌編集長、編集委員など歴任。主な著書に『コーヒーに憑かれた男たち』『コーヒーの鬼がゆく』(共に中公文庫)のほか、『田口護の珈琲大全』『コーヒー おいしさの方程式』(共にNHK出版)などの取材・文を担当した。旦部幸博(たんべ ゆきひろ) 科学者、コーヒー研究家。1969年、長崎県生まれ。京都大学大学院薬学研究科修了後、博士課程在籍中に滋賀医科大学助手に。現在、同大学准教授。医学博士。専門は遺伝子学、微生物学。人気の珈琲サイト「百珈苑」主宰。主な著書に『コーヒーの科学』(講談社ブルーバックス)、『珈琲の世界史』(講談社現代新書)など。 珈琲;手網;フライパン;焙煎機;生豆;自家焙煎;手廻しロースター;;カフェバッハ;ランブル;ブラジル;エチオピア;モカ;浅煎り;深煎り;ウォッシュト;蒸らし;ハゼ;ダンパー;直火式;半熱風式;酸味;苦味;スペシャルティ;焙煎度;ハンドピック;Qグレーダー

商品規格

書名 / ホーム・コーヒー・ロースティングお家ではじめる自家焙煎珈琲
作者 / 嶋中労 著;旦部幸博 著;
簡介 / ホーム・コーヒー・ロースティングお家ではじめる自家焙煎珈琲:手網やフライパンがあれば、コーヒー豆の焙煎はできる。コーヒー好きが驚くほどの味になる、自家焙煎の指南
出版社 / 日本出版販売株式会社
ISBN13 / 9784797674064
ISBN10 /
EAN / 9784797674064
誠品26碼 /
裝訂 / P:平裝
頁數 / 189
語言 / 4:日文
級別 / N:無
尺寸 / 18.8X13.3X1.5CM

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