東京大空襲・戦災資料センター図録 いのちと平和のバトンを | 誠品線上

東京大空襲・戦災資料センター図録 いのちと平和のバトンを

作者 吉田裕/監修;東京大空襲・戦災資料センター/編;石橋星志/著
出版社 日本出版販売株式会社
商品描述 東京大空襲・戦災資料センター図録 いのちと平和のバトンを:空襲にまつわる歴史と実態を、今こそ次世代へ伝えたい。豊富な資料や証言で読み解く、中学生から読める必携ガ

內容簡介

內容簡介 東京大空襲――その猛火の中にあったいのちがモノ・写真・記録・記憶によって、私たちの現在〈いま〉、そして未来へとつながる空襲にまつわる歴史と実態を、今こそ次世代へ伝えたい。豊富な資料や証言で読み解く、中学生から読める必携ガイドブック。 空襲にまつわる歴史と実態を、今こそ次世代へ伝えたい。豊富な資料や証言で読み解く、中学生から読める必携ガイドブック。

作者介紹

作者介紹 吉田裕【監修】吉田裕 東京大空襲・戦災資料センター館長、一橋大学名誉教授1954年生まれ。東京教育大学文学部卒業。一橋大学大学院博士過程単位取得退学。同大学大学院社会学研究科教授などを経て、2018年定年退職し、現職。専門は日本近現代史。『日本軍兵士―アジア・太平洋戦争の現実』(中公新書、2017年)で、アジア・太平洋 特別賞(2018年)、新書大賞2019を受賞 。おもな編・著書に『戦争と軍隊の政治社会史』(大月書店、2021年)、『兵士たちの戦後史―戦後日本社会を支えた人びと』〈岩波現代文庫〉(岩波書店、2020年)、『日本人の歴史認識と東京裁判』〈岩波ブックレット〉(岩波書店、2019年)東京大空襲・戦災資料センター【編】東京大空襲・戦災資料センター東京大空襲の惨状を未来に語り継ぎ、平和の研究と学習に役立つことを願って、市民の募金 で2002年3月9日に開館した民立・民営の平和博物館(東京都江東区)。「戦争・空襲の惨禍を繰り返すまじ」の決意で、民間人の蒙った戦禍を次世代に継承する「学びの場」であり、平和を願う人たちの交流の場となっている。石橋星志すみだ郷土文化資料館、東京大空襲・戦災資料センター学芸員

商品規格

書名 / 東京大空襲・戦災資料センター図録 いのちと平和のバトンを
作者 / 吉田裕 監修;東京大空襲・戦災資料センター 編;石橋星志 著
簡介 / 東京大空襲・戦災資料センター図録 いのちと平和のバトンを:空襲にまつわる歴史と実態を、今こそ次世代へ伝えたい。豊富な資料や証言で読み解く、中学生から読める必携ガ
出版社 / 日本出版販売株式会社
ISBN13 / 9784772613194
ISBN10 /
EAN / 9784772613194
誠品26碼 /
頁數 / 96
級別 / N:無
裝訂 / P:平裝
語言 / 4:日文
尺寸 / 29.6X21.0X0.8CM

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