戦争の値段 祥伝社黄金文庫 Gか30-1(文庫) | 誠品線上

戦争の値段 祥伝社黄金文庫 Gか30-1(文庫)

作者 加谷珪一/著;
出版社 日本出版販売株式会社
商品描述 戦争の値段 祥伝社黄金文庫 Gか30-1(文庫):●戦争にはどのくらいお金がかかるのか?・米国の戦費は常にGDP比15%以内・国家予算の280倍もの巨額をつぎ込んだ太平洋戦争・太

內容簡介

內容簡介 ●戦争にはどのくらいお金がかかるのか?・米国の戦費は常にGDP比15%以内・国家予算の280倍もの巨額をつぎ込んだ太平洋戦争・太平洋戦争当時の国内株価が意外に堅調だった理由・株価の動きで米国の作戦は予想可能だった・太平洋戦争後の預金封鎖の実態……●戦争は外交の延長であり、外交は経済の延長である。平時の経済活動が活発で、人の往来が多く、新しい技術やサービスがたくさん登場する国ほど、実は高い戦争遂行能力があります。(略)日々の営業活動や買い物が、国家の戦争遂行能力に結びついているといわれても、あまりピンとこないかもしれません。しかし、こうした日常的な力の差が、戦争の勝敗を決定づけることになり、最終的には戦争そのものを回避する有力な手段となるというのが現実なのです。(「はじめに」より)※本書は『「教養」として身につけておきたい 戦争と経済の本質』を改題し、加筆修正のうえ文庫化しました。 戦争が起きるか否かは、経済力で決まる!ウクライナ侵攻、太平洋戦争、日清日露戦争をお金の流れから読み解く

作者介紹

作者介紹 加谷珪一経済評論家。東北大学工学部原子核工学科卒業後、日経BP社に記者として入社。その後、野村證券グループの投資ファンド運用会社を経て、独立。中央省庁や政府系金融機関などへのコンサルティング業務を行う。現在は、さまざまな媒体で連載を持つ傍ら、テレビやラジオで解説者やコメンテーターとしても活躍している。主な著書に『国民の底意地の悪さが、日本経済低迷の元凶』(幻冬舎) 『感じる経済学』(SBクリエイティブ)『日本は小国になるが、それは絶望ではない』(KADOKAWA)など、多数。

商品規格

書名 / 戦争の値段 祥伝社黄金文庫 Gか30-1(文庫)
作者 / 加谷珪一 著;
簡介 / 戦争の値段 祥伝社黄金文庫 Gか30-1(文庫):●戦争にはどのくらいお金がかかるのか?・米国の戦費は常にGDP比15%以内・国家予算の280倍もの巨額をつぎ込んだ太平洋戦争・太
出版社 / 日本出版販売株式会社
ISBN13 / 9784396318239
ISBN10 /
EAN / 9784396318239
誠品26碼 /
裝訂 / P:平裝
頁數 / 273
語言 / 4:日文
級別 / R:限
尺寸 / 15.3X10.8X1.2CM

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