十角館の殺人 4 アフタヌーンKC | 誠品線上

十角館の殺人 4 アフタヌーンKC

作者 綾辻行人/原作;清原紘/漫画;
出版社 日本出版販売株式会社
商品描述 十角館の殺人 4 アフタヌーンKC:「角島青屋敷謎の四重殺人事件」で謎の死を遂げた建築家・中村青司が「島」に建てた十角形の奇妙な館を、大学のミステリー研に所属する七

內容簡介

內容簡介 「角島青屋敷 謎の四重殺人事件」で謎の死を遂げた建築家・中村青司が「島」に建てた十角形の奇妙な館を、大学のミステリー研に所属する七人――エラリイ、ルルウ、アガサ、カー、ヴァン、ポウ、オルツィが訪れる。到着した次の日、中央ホールのテーブルに「第一の被害者」「探偵」「殺人犯」……と書かれたプレートが置かれていた。誰かの悪戯だろうと目されていたが、四人もの「被害者」が出てしまい、少なくなってしまった「島」のメンバーは「犯人」の正体を突き止めるために奔走する。一方、「本土」では、島田と江南が、海難事故に遭い亡くなってしまったミス研の元メンバー・中村千織の墓参りに向かう。そこには、意外なものが残されており――。第22回日本ミステリー文学大賞受賞の綾辻行人と、美しさの中に影がある絵でイラストレーターとしても活躍する清原紘がタッグを組んで贈る、本格ミステリの金字塔をもとにした「コミックリメイク」! 原著累計136万部突破! さらなる被害者が出て、事件が大きく動く第4巻!

作者介紹

作者介紹 綾辻行人1960年京都府生まれ。京都大学教育学部卒業。同大学院修了。1987年に『十角館の殺人』で作家デビュー。「新本格ムーヴメント」の先駆けとなる。1992年、『時計館の殺人』で第45回日本推理作家協会賞を受賞。『水車館の殺人』『暗黒館の殺人』『奇面館の殺人』など、「館シリーズ」と呼ばれる一連の長編は現代本格ミステリを牽引する人気シリーズとなった。ほかに『緋色の囁き』『霧越邸殺人事件』『眼球奇譚』『深泥丘奇談』『Another』などがある。2018年、第22回日本ミステリー文学大賞を受賞。清原紘漫画家、イラストレーター。漫画作品に『きみにしか聞こえない』『コインランドリーの女』『Another』『探偵の探偵』などがある。イラストレーターとして、『緋色の囁き〈新装改訂版〉』など多数の書籍の装画を担当し、『蒼き革命のヴァルキュリア』などのゲームのキャラクターデザインも手掛ける。

商品規格

書名 / 十角館の殺人 4 アフタヌーンKC
作者 / 綾辻行人 原作;清原紘 漫画;
簡介 / 十角館の殺人 4 アフタヌーンKC:「角島青屋敷謎の四重殺人事件」で謎の死を遂げた建築家・中村青司が「島」に建てた十角形の奇妙な館を、大学のミステリー研に所属する七
出版社 / 日本出版販売株式会社
ISBN13 / 9784065250358
ISBN10 /
EAN / 9784065250358
誠品26碼 /
尺寸 / 18.2X12.8X1.3CM
裝訂 / P:平裝
頁數 / 162
重量(g) / 175.0
語言 / 4:日文
級別 / N:無

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