泣きたい夜の甘味処 | 誠品線上

泣きたい夜の甘味処

作者 中山有香里
出版社 日本出版販売株式会社
商品描述 泣きたい夜の甘味処:「何度読んでも泣けてくる。胃の中から手当てされるような、甘味の力が詰まってる。」(漫画家・末次由紀)とある町に、ひっそりとたたずむ一軒の甘味処

內容簡介

內容簡介 第9回料理レシピ本大賞コミック賞受賞!描き下ろし52Pと11のレシピ付 「何度読んでも泣けてくる。胃の中から手当てされるような、甘味の力が詰まってる。」(漫画家・末次由紀) とある町に、ひっそりとたたずむ一軒の甘味処。熊と鮭が営むこのお店は、夜だけしか営業していません。 提供するのは温かいお茶と、甘いもの一品だけ。今夜も、疲れて泣きたい人々がこの店に迷い込みます。 夢をあきらめた夜、 愛する人を想う夜、 自分のことが嫌いになった夜。 ―そんな夜は、この店で涙を流してもいいんだよ。 主人公たちが知らない、もうひとつの視点から綴った描き下ろし52Pに加え、11のお菓子レシピがついています。 もくじ ・疲れ果てたビジネスマンと昔ながらのドーナツ ・会社を辞めたOLさんといちご大福 ・落ち込んだ新人さんが干し柿を拾う話 ・夫を亡くした奥さんと梅酒ゼリー ・私だけのパフェ ・ギャルとばあちゃんとマフィン ・がっちゃんのココアクッキー ・心配性なお母さんとバナナケーキ ・緑のライオンと栗きんとんのパイ ・3人の青春とプリン ・夕暮れのチーズケーキ

作者介紹

作者介紹 中山有香里奈良県在住の看護師・イラストレーター。著書『ズルいくらいに1年目を乗り切る看護技術』(メディカ出版)が累計20万部のベストセラーに。創作漫画を刊行するのは今回が初めて。

商品規格

書名 / 泣きたい夜の甘味処
作者 / 中山有香里
簡介 / 泣きたい夜の甘味処:「何度読んでも泣けてくる。胃の中から手当てされるような、甘味の力が詰まってる。」(漫画家・末次由紀)とある町に、ひっそりとたたずむ一軒の甘味処
出版社 / 日本出版販売株式会社
ISBN13 / 9784046807540
ISBN10 / 4046807547
EAN / 9784046807540
誠品26碼 / 2682335056006
頁數 / 174
注音版 /
裝訂 / P:平裝
語言 / 4:日文
尺寸 / 21X14.9X1.6CM
級別 / N:無