氷の軍神と陽だまりの最愛 角川ルビー文庫 R197-6(文庫) | 誠品線上

氷の軍神と陽だまりの最愛 角川ルビー文庫 R197-6(文庫)

作者 貫井ひつじ/著;
出版社 日本出版販売株式会社
商品描述 氷の軍神と陽だまりの最愛 角川ルビー文庫 R197-6(文庫):両親の遺産を叔父に奪われた伊織は飯屋「ふく」で働くが、面変わりした叔父が隠し財産があるはずだと押しかけてき

內容簡介

內容簡介 両親の遺産を叔父に奪われた伊織は飯屋「ふく」で働くが、面変わりした叔父が隠し財産があるはずだと押しかけてきた。危ないところを常連客の軍人・雫石に助けられるが、以来、叔父の残した借金の取り立て人に狙われるように。雫石は「心配させて下さい」と一緒に暮らすよう提案し、伊織は雫石が一人で暮らす屋敷に居候する。そんな中、自身の出生に関わるトラブルが起こり、伊織は蓋をしていた孤独感に押し潰されそうになるが、「頑張りましたね」と言う雫石の言葉に涙が溢れ…? 身寄りのない伊織に手を差し伸べたのは「氷の軍神」で…?

商品規格

書名 / 氷の軍神と陽だまりの最愛 角川ルビー文庫 R197-6(文庫)
作者 / 貫井ひつじ 著;
簡介 / 氷の軍神と陽だまりの最愛 角川ルビー文庫 R197-6(文庫):両親の遺産を叔父に奪われた伊織は飯屋「ふく」で働くが、面変わりした叔父が隠し財産があるはずだと押しかけてき
出版社 / 日本出版販売株式会社
ISBN13 / 9784041123942
ISBN10 /
EAN / 9784041123942
誠品26碼 /
頁數 / 237
裝訂 / P:平裝
語言 / 4:日文
級別 / N:無
尺寸 / 14.9X10.6X1.1CM