日本古典と感染症 角川ソフィア文庫 C-121-1(文庫) | 誠品線上

日本古典と感染症 角川ソフィア文庫 C-121-1(文庫)

作者 ロバート キャンベル/編著;
出版社 日本出版販売株式会社
商品描述 日本古典と感染症 角川ソフィア文庫 C-121-1(文庫):医学や科学が現代よりも発達していなかったころ、人々は未知の感染症をどのようにとらえたか。感染症はいかにして広が

內容簡介

內容簡介 医学や科学が現代よりも発達していなかったころ、人々は未知の感染症をどのようにとらえたか。感染症はいかにして広がり、そしてその困難の中、人はどのように希望を見出していったのか。『万葉集』に残る天然痘の挽歌、『源氏物語』に描かれるマラリア、『方丈記』養和の飢饉、『徒然草』などが描く流言蜚語、江戸時代の三密回避「疱瘡遠慮」、夏目漱石と腸チフスほか。約1300年間の記録をたどり感染症の地平を見わたす書き下ろし論集。感染症で繋げる日本文学の歴史 ロバート キャンベル『万葉集』と天平の天然痘大流行 品田悦一平安時代物語・日記文学と感染症 虚構による「神業」の昇華 岡田貴憲『方丈記』「養和の飢饉」に見る疫病と祈り 木下華子神々の胸ぐらを掴んで 感染症と荒ぶる禅僧のイメージ ディディエ・ダヴァン流言蜚語と古典文学 鬼・髪切虫・大地震 川平敏文中世の文芸と感染症 海野圭介江戸時代の漢詩文と感染症 山本嘉孝養生の基底にある思想 『延寿撮要』から『養生訓』へ 入口敦志伝奇小説の中の疫鬼たち 木越俊介〈病〉と向き合う村びとたちの知恵 ある山村の日記から 太田尚宏安政のコレラ流行と歌舞伎 日置貴之幕末役者見立絵と感染症 高橋則子コレラと幕末戯作 山本和明近代小説と感染症 柳浪・漱石・鴎外から 野網摩利子 病をどう受け止めどう立ち直ったのか?古典文学からせまる書き下ろし15章

作者介紹

作者介紹 ロバート キャンベル日本文学研究者。国文学研究資料館館長。東京大学名誉教授。1957年ニューヨーク市生まれ。カリフォルニア大学バークレー校卒業。ハーバード大学大学院東アジア言語文化学科博士課程修了、文学博士。1985年に九州大学文学部研究生として来日。専門は近世・近代日本文学。

商品規格

書名 / 日本古典と感染症 角川ソフィア文庫 C-121-1(文庫)
作者 / ロバート キャンベル 編著;
簡介 / 日本古典と感染症 角川ソフィア文庫 C-121-1(文庫):医学や科学が現代よりも発達していなかったころ、人々は未知の感染症をどのようにとらえたか。感染症はいかにして広が
出版社 / 日本出版販売株式会社
ISBN13 / 9784041099421
ISBN10 /
EAN / 9784041099421
誠品26碼 /
裝訂 / P:平裝
語言 / 4:日文
頁數 / 336
級別 / N:無
尺寸 / 14.9X10.6X1.2CM

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