作者介紹
作者介紹 阿部勤建築家。1936年東京都生まれ。1960年早稲田大学理工学部建築学科卒業後、坂倉準三建築研究所勤務。1974年に自邸である〈中心のある家〉を手掛ける。1975年に室伏次郎とともに株式会社アルテック建築研究所を立ち上げ、1984年には株式会社アルテックを設立。早稲田大学、東京芸術大学、女子美術大学、日本大学の非常勤講師を経て現在に至る。2004年以降、〈中心のある家〉〈五本木ハウス〉〈美しが丘の家〉〈賀川豊彦記念松澤資料館〉〈スタンレー電気技術研究所〉〈桜台の家〉にて日本建築家協会25年賞を6度受賞。藤塚 光政写真家。1939年東京都生まれ。東京写真短期大学卒業。月刊『インテリア』編集部を経て1965年独立。大型カメラが主流であった建築写真界で35ミリカメラを駆使し、周辺環境や人間を含めた建築のライブな姿を記録。「2017毎日デザイン賞・特別賞」受賞。2022年ベルリンにて「日本木造遺産」展を開催。著書に『どうなってるの?身近なテクノロジー』(新潮社、2002)、共著書に『意地の都市住宅』(ダイヤモンド社、1987)、『詠み人知らずのデザイン』(TOTO出版、1987)、『建築リフル』(全10巻 TOTO出版、1995)、『藤森照信・特選・美術館三昧』(TOTO出版、2004)、『BRIDGE』(大野美代子作品集、鹿島出版会、2009)、『SENDAMAN 1000』(仙田満作品集、美術出版社、2011)、『木造仮設住宅群』(2011、ポット出版)、『日本木造遺産』(世界文化社、2014)、『JAPAN’S WOODEN HERITAGE』(JPIC、2017)、『日本の住宅遺産』(世界文化社、2019)など。