こどもは古くならない。 | 誠品線上

こどもは古くならない。

作者 糸井重里
出版社 日盛圖書有限公司
商品描述 こどもは古くならない。:糸井重里✕ヨシタケシンスケ小さいことばシリーズ最新作糸井重里が書いた1年分の全原稿から、こころに残ることばを集めてつくる本「小さいことば

內容簡介

內容簡介 糸井重里 X ヨシタケシンスケ小さいことばシリーズ最新作 糸井重里が書いた1年分の全原稿から、こころに残ることばを集めてつくる本「小さいことば」シリーズ。 その最新作ができあがりました。収録されたことばはぜんぶで204個。 毎年違う装画を誰が描くかも話題ですが、今回はヨシタケシンスケさんにお願いしました。 本の中には赤ん坊やこどもについてのことばもたっぷり掲載されています。 南伸坊さん、和田ラヂヲさん、福田利之さん、秋山具義さん、幡野広志さんもゲスト参加。 哲学のような、エッセイのような、冗談のような、詩のような、軽くも深くも読める、ことばの本です。

作者介紹

作者介紹 糸井重里1948年、群馬県出身。コピーライター。ほぼ日刊イトイ新聞、主宰。作詞、ゲーム制作など、多岐にわたり活動。1998年6月に毎日更新のウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を立ち上げてからは同サイトでの活動に全力を傾けている。最新刊に、早野龍五氏との共著「知ろうとすること。」(新潮文庫)「ぼくの好きなコロッケ。」(東京糸井重里事務所)などがある。ヨシタケシンスケ1973年、神奈川県生まれ。筑波大学大学院芸術研究科総合造形コース修了。「りんごかもしれない」「もうぬげない」(以上、ブロンズ新社)、「りゆうがあります」「なつみはなんにでもなれる」「おしっこちょっぴりもれたろう」(以上、PHP研究所)、「あつかったらぬげばいい」(白泉社)で、MOE絵本屋さん大賞第1位、「りんごかもしれない」で、第61回産経児童出版文化賞美術賞を受賞。著書に、「このあとどうしちゃおう」「ころべばいいのに」「ねぐせのしくみ」(以上、ブロンズ新社)、「ふまんがあります」「わたしのわごむはわたさない」(以上、PHP研究所)、「つまんないつまんない」(白泉社)、「あるかしら書店」(ポプラ社)、「みえるとかみえないとか」(アリス館)などがある。2児の父。

商品規格

書名 / こどもは古くならない。
作者 / 糸井重里
簡介 / こどもは古くならない。:糸井重里✕ヨシタケシンスケ小さいことばシリーズ最新作糸井重里が書いた1年分の全原稿から、こころに残ることばを集めてつくる本「小さいことば
出版社 / 日盛圖書有限公司
ISBN13 / 9784865015935
ISBN10 / 4865015930
EAN / 9784865015935
誠品26碼 / 2682040006006
注音版 /
裝訂 / P:平裝
語言 / 4:日文
尺寸 / 18.2X12.8X1CM
級別 / N:無