蜷川実花展 with EiM: 彼岸の光、此岸の影 | 誠品線上

蜷川実花展 with EiM: 彼岸の光、此岸の影

作者 蜷川実花/ EiM
出版社 日盛圖書有限公司
商品描述 蜷川実花展 with EiM: 彼岸の光、此岸の影:現代日本を代表する写真家・映画監督のひとり、蜷川実花。その作家史上、関西で過去最大規模となる展覧会「蜷川実花展withEiM:

內容簡介

內容簡介 現代日本を代表する写真家・映画監督のひとり、蜷川実花。その作家史上、関西で過去最大規模となる展覧会「蜷川実花展 with EiM:彼岸の光、此岸の影」(京都市京セラ美術館、2025年1月11日-2025年3月30日)の公式図録。 今回のために制作された映像インスタレーションや立体展示で構成された会場は、京都国際観光大使も務めた蜷川が京都の街からインスピレーションを受け、EiMとともに手掛けた、10の物語を巡る夢幻の“絵巻体験”。展覧会では鑑賞者自身が主人公となり、作品に滲み出たアーティストの内面を通して自分の内面をも覗くことで、自身の存在や周囲の世界と向き合う体験へと誘う。 書籍前半では蜷川自身が会場でとらえた新撮写真を60ページに及んで収録、後半では展示作品10点すべての作品解説と記録写真を掲載。さらに、密着取材によって実現したプロダクションノートでは、蜷川とEiMチームメンバーが展覧会をつくりあげるまでの過程を美しい写真とともに垣間見ることができる。本展の会場である京都市京セラ美術館の高橋信也、小説家の金原ひとみ、今年1月に急逝したキュレーター山峰潤也の寄稿文を収載。日英バイリンガル。

作者介紹

作者介紹 蜷川実花(ニナガワミカ):写真家、映画監督。写真を中心として、映画、映像、空間インスタレーションも多く手掛ける。クリエイティブチーム「EiM(エイム)」の一員としても活動。木村伊兵衛写真賞ほか数々受賞。『ヘルタースケルター』(2012年)、『Diner ダイナー』(2019年)はじめ長編映画を5作、Netflixオリジナルドラマ『FOLLOWERS』(2020年)を監督。これまでに120冊を超える写真集を刊行、150回以上の個展、130回以上のグループ展と国内外で精力的に作品発表を続ける。EiM(エイム):写真家・映画監督の蜷川実花と、データサイエンティストの宮田裕章、プロダクションデザイナーの ENZO、クリエイティブディレクターの桑名功、照明監督の上野甲子朗らで結成されたクリエイティブチーム。プロジェクトごとに多様なチームを編成しながら活動する。主な作品発表に、「胡蝶の旅 Embracing Lights」(安比 Art Project、2022年)、蜷川実花「残照 Eternity in a Moment」(小山登美夫ギャラリー 前橋、2023年)、「蜷川実花展 Eternity in a Moment 輝きの中の永遠」(TOKYO NODE、2023?2024年)、「蜷川実花展 with EiM:儚くも煌めく境界」(弘前れんが倉庫美術館、2024年)、「深淵に宿る彼岸の夢」(森の芸術祭 晴れの国・岡山、満奇洞、2024年)など。

商品規格

書名 / 蜷川実花展 with EiM: 彼岸の光、此岸の影
作者 / 蜷川実花 EiM
簡介 / 蜷川実花展 with EiM: 彼岸の光、此岸の影:現代日本を代表する写真家・映画監督のひとり、蜷川実花。その作家史上、関西で過去最大規模となる展覧会「蜷川実花展withEiM:
出版社 / 日盛圖書有限公司
ISBN13 / 9784568105889
ISBN10 /
EAN / 9784568105889
誠品26碼 / 2682889898008
頁數 / 160
裝訂 / S:軟精裝
語言 / 96:英 日對照
尺寸 / 29.7 x 21 x 1.2
級別 / N:無
提供維修 /

最佳賣點

最佳賣點 : 蜷川実花展 with EiM:彼岸の光、此岸の影

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