內容簡介
內容簡介 安藤忠雄的建築系列書第五冊!這是TOTO出版社推出的《安藤忠雄的建築》系列第五冊。前作將安藤在2014年之前的作品分成四冊介紹,本書則紀錄從2014年到2022年間安藤忠雄在國內外持續奮鬥的軌跡。包括巴黎皮諾私人美術館、中國和美術館、直島「Valley Gallery」、為回饋出身地大阪,自主規劃設計捐贈的「童書森林中之島」等19個案例,藉由照片、設計圖、草圖等詳加說明。全書以日文/英文對照,書名副標題「Dialogues」(對話)呈現安藤身為建築家,以什麼樣的心境觀照自身與社會發生的巨大變化;與前四冊的副標題「New Endeavors」(挑戰)稍作區隔。在這段期間安藤先生曾經歷兩次大手術,而後再回到建築現場,透過與場所、人、建築對話,達到新的境界。安藤先生對於設計的熱情、持續面對挑戰的態度,具備屹立於建築界所需的想像力、思考力、實行力等特質,都值得一般人學習,也能夠鼓舞人心。不僅是建築界相關人士,其他領域的人讀這本書也將有所收穫。本書は、建築家・安藤忠雄氏の作品を紹介する第5弾の作品集です。2014年までの作品を紹介した4巻に引き続き、今回、第5巻では2014年から2022年までの19作品を、写真やスケッチ、図面を通して紹介します。「挑戦New Endeavors」と銘打った4巻に対し、5巻のサブタイトルは「対話Dialogues」。2度にわたる大手術を経て制作の現場に復帰した著者は、場所との対話、人間との対話、そして建築との対話を通じて、新たな境地に到達しました。自身や社会に起こった大きな変化と、安藤氏がどう向き合ってきたか、是非本書をご覧になってお確かめください。本書で紹介するプロジェクトは、歴史的建造物の価値を損なうことなく現代美術館に変貌させた「ブルス・ドゥ・コメルス」(パリ)や、生まれ育った大阪に対する恩返しとして、自ら企画設計を行い自治体へ寄付した「こども本の森 中之島」(大阪)など、安藤氏の活動の最前線が把握できるものになっています。安藤氏の設計への情熱、さらに挑戦し続ける姿からは、これからを生きぬくために必要な構想力、思考力、実行力など、多くを学ぶことができ、勇気を与えてくれます。建築にかかわる方はもちろんのこと、ぜひ様々な分野の方にご一読いただきたい一冊です。"