內容簡介
內容簡介 「Richesse No.40」 特集:SeaLove美しい海と暮らす 1 ●スーパーヨット&シーサイドヴィラ 美しい海と暮らす いつの時代にも海は私たちの憧れであり、ロマンの源泉ともいえる存在です。 その海が見える場所で暮らしたい、海を身近に感じたいという気持ちは当然のものでしょう。 昨今、その海への憧れを現実にする人々が増えてきています。 オーシャンビューの家から、あるいはクルーザーで、海と親しむ。 時勢を反映させつつ、さらには洗練されたライフスタイルが海にはあるのです。 2 ●冨永 愛 リシェス号の旅スタイル いつの時代も、困難を乗り越えて新しい価値観が生まれてきました。地球の豊かな自然を守りながら、 そこに生きる人たちに寄り添い、次なるライフスタイルを育んでいきたいもの。ここでは、高級クルーザーの 「Richesse」号で海の美しさを堪能しながら、最新モードを冨永愛さんに着こなしていただきました。 3 ●ハイジュエリーをもっと日常に ハイジュエリーというと、“特別な時"のドレスアップのために身につけるものと考えがち。 ですが昨今、シーンに合わせ何通りにも使えるものなど、日々のスタイリングに 活躍しそうなタイプが多数登場しています。この企画では、そんなジュエリーのつけこなしのコツを伝授。 ぜひ毎日身につけて、汎用性に富んだハイジュエリーの魅力を味わってください。 4 ●美しく正しく、心身を整える コロナ禍の影響など社会や生活が大きな変化を迫られてきたなかで、 心身共に健やかで、これからも充実した人生を送り続けるため、 今、できることは何でしょうか? リシェスが着目するのは 必死に鍛えたりするのとは異なるアプローチ、「整えること」です。 人生の折り返し地点の近くにいる今こそ、改めて生きる基本の呼吸や 体の動かし方を整えることが大切。そのための方法を提案します。 5 ●福武總一郎が導くウェルビーイング リシェスは2012年の創刊ほどなく、 「ベネッセアートサイト直島」の生みの親、 福武總一郎さんにインタビューを行いました。 「ベネッセ(よく生きる)」というコンセプトを早くから掲げ、 近代化の負の遺産を背負わされていた 瀬戸内海の島々を世界に冠たる “アートの聖地"へと変貌させた、立志の人です。 その“直島"が30周年を迎えた今年、 「ウェルビーイング」という言葉が、 時代のキーワードとして広く浸透しています。 アートと人々の幸福をつないだ先見の改革者は、 この新しき時代に何を見通しているのか。 今再び、福武さんがビジョンを語ります。 6 ●日本のキャビアを今こそ! キャビアといえばイランやロシア…そんなイメージは今や過去のもの。 最大の生産地・中国をはじめ、フランスやイタリアなど世界で生産されています。 実は日本も、各地でチョウザメの養殖が行われている産地のひとつ。 国産キャビアは保存目的で塩分濃度を高めたり、殺菌処理をする必要がなく フレッシュで繊細な魚卵そのものの味わいが楽しめると高く評価されています。 キャビアの概念が変わるともいわれる国産キャビアを味わってみませんか。 7 ●別冊付録 時代を超えて愛されるティファニーのすべて