塩田千春展: 魂がふるえる | 誠品線上

塩田千春展: 魂がふるえる

內容簡介

內容簡介 【走進閱讀世界｜迷誠品:專文推薦】標題｜塩田千春：顫動的靈魂—2021 北美館必看展！面對生死巨大的叩問，重複延伸與從頭來過撰文｜Millie 米粒・攝影｜張逸帆疫情一波波來襲之際，在某些腳步停頓的時刻，回望這個靜止的世界，我們對生命是否有新的體悟？將於2021年5月1日於北美館盛大開幕的「塩田千春：顫動的靈魂」，展示藝術家從90年代早期到近期共計一百多件作品，除大型裝置外，也包括雕塑、行為藝術錄像、攝影、素描，以及舞台設計相關圖稿。透過「塩田千春：顫動的靈魂」特展，我們能橫跨她二十五年的藝術生涯，也在凝視作品的時候，思索生死的意義，共感生命中，每一種存在與消逝的概念。☞點此進入迷誠品閱讀文章糸はもつれ、絡まり、切れ、解ける。それは、まるで人間関係を表すように、私の心をいつも映し出す。Threads become tangled, intertwined, broken off, unraveled.They constantly reflect a part of my mental state,as if they were expressing the state of human relationships.ベルリンを拠点にグローバルな活躍をする塩田千春は、記憶、思考、恐怖、夢、沈黙など、かたちの無いものを、パフォーマンスやインスタレーションを通して表現することで知られる。本書は、大規模なインスタレーション6点に、立体作品、パフォーマンス映像、写真、関連ドロ一イング、舞台美術の関連資料などを加え、1990年代から20年に渡る塩田千春の仕事を網羅的に体験できる初の大規模個展を収めたもの。建畠晢の詞、塩田千春へのインタビューも収録。ダイナミックなインスタレーションの数々を通して、自分自身の生と、この世界にあるさまざまな人生の旅路、そして人々の魂の機微を感じて頂きたい一冊。*掲載作品《不確かな旅》Uncertain Journey, 2016 2019《静けさのなかで》In Silence, 2002 2019《時空の反射》 Reflection of Space and Time, 2018など、およそ100点を掲載*テキスト「死=生の根源を問う─ 塩田千春の宇宙観」片岡真実「反歌 夜のフラヌール」建畠 晢「塩田千春とアンドレア・ヤーンとの対話」聞き手:アンドレア・ヤーン「キール歌劇場における塩田千春の舞台美術を巡って」ダニエル・カラセック“Probing the Origins of Death Life: The Cosmic View of Shiota Chiharu " Kataoka Mami“Reply Poem: The Flâneur of Night " Tatehata Akira“A Conversation with Shiota Chiharu " Interviewer: Andrea Jahn“Thoughts on Shiota Chiharu's Stage Designs for Theater Kiel " Daniel Karasek"

作者介紹

作者介紹 塩田千春1972年生まれ。1996年、京都精華大学(村岡三郎に師事)卒業後、渡独。ハンブルグ美術大学、ブラウンシュバイク美術大学(マリーナ・ アプラモヴィッチに師事)、ベルリン大学で学び、以降ベルリン在住。2007年、神奈川県民ホールギャラリー「沈黙から」で芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞。スミソニアン博物館アーサーM.サックラー・ ギャラリー(ワシントンD.C.、2014年)、国立国際美術館(大阪、2008年)など世界各地での個展のほか、シドニー・ ビエンナ一レ(2016年)、キエフ国際現代美術ビエンナ一レ(2012年)、瀬戸内国 際芸術祭(2010年)など、国際展参加も多数。2015年には第56回ヴェネチア・ビエンナ一レ国際美術展日本館代表

商品規格

活動

• 4/29前 愛讀日｜圖書滿$888折$88
• 4/29前 愛讀日｜圖書滿$1,200折$120
• 4/29前 愛讀日｜圖書滿$2,500折$250