茶の本
作者 | 岡倉覚三 |
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出版社 | PIE International Inc.パイインターナショナル |
商品描述 | 茶の本:〝美のカリスマ〟岡倉天心が世界にアピールした、日本人の本当の美意識日本の美の心を茶道の美意識から説き起こして、世界に衝撃を与えた名著の初のビジュアルブッ |
作者 | 岡倉覚三 |
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出版社 | PIE International Inc.パイインターナショナル |
商品描述 | 茶の本:〝美のカリスマ〟岡倉天心が世界にアピールした、日本人の本当の美意識日本の美の心を茶道の美意識から説き起こして、世界に衝撃を与えた名著の初のビジュアルブッ |
內容簡介 〝美のカリスマ〟岡倉天心が世界にアピールした、日本人の本当の美意識 日本の美の心を茶道の美意識から説き起こして、世界に衝撃を与えた名著の初のビジュアルブック化! 「茶の本」は、茶道の作法などを解説した書物ではなく、茶道を禅や道教、華道などとの関わりから広く捉え、日本人の美意識や文化観を欧米人に向かって説いた評論ですが、日本人にも「美の本源」「芸術の本質」「人生の本義」を教えてくれる一書でもあります。大川裕弘氏の美しい写真と共に、その世界観が味わえます。
作者介紹 岡倉 覚三岡倉天心。1862年~1913年。越前福井藩士の次男。横浜生まれ。明治期美術界の先覚的指導者。10歳頃から漢学、英学を学び、東大に進んで政治学、理財学を専攻、在学中に師フェノロサと親交をむすぶ。文部省入省後、フェノロサらとともに、衰退していた日本文化の再興をはかる中、絵画界の刷新に努める。欧州に美術視察ののち、東京美術学校(現・東京芸大)の創立に関わり、校長に就任。多くの優れた画家を育てた。同校長辞任の後、横山大観、下村観山ら門下生を率いて日本美術院を創立し、日本画の改革を提唱。ボストン美術館東洋部長。著書を通じて、東洋文化の優秀性を称揚大川 裕弘1944年千葉県松戸市生まれ。1969年写真家高橋克郎氏に師事。1979年大川写真事務所を設立。以降、フリーランスフォトグラファーとして、広告写真および女性誌を中心とした雑誌媒体で活動。日本広告写真協会(APA)会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
書名 / | 茶の本 |
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作者 / | 岡倉覚三 |
簡介 / | 茶の本:〝美のカリスマ〟岡倉天心が世界にアピールした、日本人の本当の美意識日本の美の心を茶道の美意識から説き起こして、世界に衝撃を与えた名著の初のビジュアルブッ |
出版社 / | PIE International Inc.パイインターナショナル |
ISBN13 / | 9784756252807 |
ISBN10 / | 475625280X |
EAN / | 9784756252807 |
誠品26碼 / | 2681865434001 |
頁數 / | 256 |
注音版 / | 否 |
裝訂 / | S:軟精裝 |
語言 / | 4:日文 |
尺寸 / | 16.2X13X2.5CM |
級別 / | N:無 |