AKIRA 3 OTOMO THE COMPLETE WORKS 14
作者 | 大友克洋/著; |
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出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | AKIRA 3 OTOMO THE COMPLETE WORKS 14:,1984年、29―30歳の頃の大友克洋が制作し、月2回刊時のヤングマガジンに連載していた『AKIRA』の第29―42回(ヤンマガKC版2巻のp20 |
作者 | 大友克洋/著; |
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出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | AKIRA 3 OTOMO THE COMPLETE WORKS 14:,1984年、29―30歳の頃の大友克洋が制作し、月2回刊時のヤングマガジンに連載していた『AKIRA』の第29―42回(ヤンマガKC版2巻のp20 |
內容簡介 1984年、29―30歳の頃の大友克洋が制作し、月2回刊時のヤングマガジンに連載していた『AKIRA』の第29―42回(ヤンマガKC版2巻のp201から3巻のp167まで)を発表時のままの形で収録した、大友全集版『AKIRA』の第3集(全8巻)。今巻も1―2巻の収録仕様を継承し、扉絵を含めた全てを出来うる限り連載時の状態に戻した「連載バージョン」にて刊行(※全集版『AKIRA』の企画意図や編集方針の詳細については『大友克洋全集No.12 AKIRA 1』の内容紹介文を参照)。今巻でも貴重なカラーページを復刻し、連載時のまま収録しているが、意外と見過ごされがちなのが、その逆の「モノクロ復刻」。例えばヤンマガKC版3巻・巻頭の「鉄雄がSOLのレーザー攻撃を浴びる見開きトビラ」を含む4ページは、連載時にはモノクロの原稿であったが、単行本化の際に新規描き下ろしのカラー原稿に差し替えられたため、元々のモノクロ原稿は単行本に収録されていない。このようなページが本書では「モノクロ復刻」され、発表当時の形にて『AKIRA』を体験することができるのである。これも「連載バージョン」ならではの“お楽しみ”のひとつだと言えよう。全『AKIRA』ファン必見・必携の連載バージョン、お待ちかねの第3巻。“LIVEな連載版『AKIRA』”を通して、歴史的作品が一話ずつ生まれる瞬間の衝撃と興奮にシンクロせよ!※「OTOMO THE COMPLETE WORKS」第14巻 歴史的作品が生まれる瞬間を、一話ずつ目撃する衝撃と興奮!アキラの目覚めからアキラ争奪市街戦まで収録の[連載バージョン]第3巻
作者介紹 大友克洋漫画家・映画監督。宮城県出身。1973年「漫画アクション」にてデビュー。代表作に『童夢』『AKIRA』など。1988年、自ら制作したアニメーション映画『AKIRA』は日本国外でも高い評価を受け、海外における日本アニメムーブメント(ジャパニメーション)のさきがけとなった。2013年、日本政府より紫綬褒章。2014年、フランス政府より芸術文化勲章オフィシェ。2015年、第42回アングレーム国際漫画祭・最優秀賞(フランス)。
書名 / | AKIRA 3 OTOMO THE COMPLETE WORKS 14 |
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作者 / | 大友克洋 著; |
簡介 / | AKIRA 3 OTOMO THE COMPLETE WORKS 14:,1984年、29―30歳の頃の大友克洋が制作し、月2回刊時のヤングマガジンに連載していた『AKIRA』の第29―42回(ヤンマガKC版2巻のp20 |
出版社 / | 日本出版販売株式会社 |
ISBN13 / | 9784065404676 |
ISBN10 / | |
EAN / | 9784065404676 |
誠品26碼 / | |
裝訂 / | P:平裝 |
語言 / | 4:日文 |
級別 / | N:無 |
尺寸 / | 24.9X17.7X2.1CM |
頁數 / | 278 |