国際俳句歳時記 夏 歳時記 saijiki | 誠品線上

国際俳句歳時記 夏 歳時記 saijiki

內容簡介

內容簡介 ◆果敢なる挑戦 夏の歳時記俳句で結びたいと願う一種の無謀さ・果敢なる挑戦―― 収録季語99語 ――*かつて、いろいろな俳人たちが似たような試みをした。しかし、そのほとんどは自らの仲間の作品を紹介することに終始したり、あるいは海外での覇権を目指すものだった。しかるに、この『国際俳句歳時記 夏』はあまりにも無欲である。向瀬美音は、同じ季語を違う国の人たちがどう愛し、どう作品にするかをひたすら見守った。(序より・櫂未知子)Reckless hoping to tie in with haiku Its a daring challenge―― Contains 99 words of "KIGO" ――*In the past, various haiku poets have made similar attempts, but most of them have been limited to introducing the works of their own colleagues or aiming for overseas supremacy. This International Haiku Chronicle of Summer, however, is too unselfish. Mine Mukose devoted herself to seeing how people from different countries loved the same seasonal word and how they created their own works. (Michiko Kai)

作者介紹

作者介紹 向瀬美音1960年、東京生まれ。上智大学外国語学部卒業。日本ペンクラブ会員、日本文藝家協会会員。2013年頃から作句を始め、大輪靖宏、山西雅子、櫂未知子から俳句の指導を受ける。2019年、第一句集『詩の欠片』上梓。2020年、国際歳時記「春」。現在、「HAIKU Column」主宰。俳句大学機関誌「HAIKU」Vol1[世界の俳人55人が集うアンソロジー] Vol5 [世界の俳人150人が集うアンソロジー]の編集長兼発行人。2020年『世界の俳人90人が集うアンソロジー』。2022年『国際俳句歳時記[冬・新年]』、第二句集『カシオペア』上梓。2024年『パンデミック時代における国際俳句の苦闘と想像力』、2025年『国際俳句歳時記 秋』。日本伝統俳句協会、俳人協会、国際俳句協会、フランス語圏俳句協会AFH、「すはえ」(旧上智句会)、「舞」会員、「群青」購読会員。Mine MukoseBorn in Tokyo in 1960. Gradu向瀬美音1960年、東京生まれ。上智大学外国語学部卒業。日本ペンクラブ会員、日本文藝家協会会員。2013年頃から作句を始め、大輪靖宏、山西雅子、櫂未知子から俳句の指導を受ける。2019年、第一句集『詩の欠片』上梓。2020年、国際歳時記「春」。現在、「HAIKU Column」主宰。俳句大学機関誌「HAIKU」Vol1[世界の俳人55人が集うアンソロジー] Vol5 [世界の俳人150人が集うアンソロジー]の編集長兼発行人。2020年『世界の俳人90人が集うアンソロジー』。2022年『国際俳句歳時記[冬・新年]』、第二句集『カシオペア』上梓。2024年『パンデミック時代における国際俳句の苦闘と想像力』、2025年『国際俳句歳時記 秋』。日本伝統俳句協会、俳人協会、国際俳句協会、フランス語圏俳句協会AFH、「すはえ」(旧上智句会)、「舞」会員、「群青」購読会員。Mine MukoseBorn in Tokyo in 1960. Gradu

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