インターセクショナリティで語る 植民地支配と侵略戦争
作者 | ふぇみ・ゼミ&カフェ運営委員会/編集; |
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出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | インターセクショナリティで語る 植民地支配と侵略戦争:,本書は、インターセクショナリティの視点から、侵略戦争や植民地支配の歴史を捉え直すとともに、現代にまで連続 |
作者 | ふぇみ・ゼミ&カフェ運営委員会/編集; |
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出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | インターセクショナリティで語る 植民地支配と侵略戦争:,本書は、インターセクショナリティの視点から、侵略戦争や植民地支配の歴史を捉え直すとともに、現代にまで連続 |
內容簡介 本書は、インターセクショナリティの視点から、侵略戦争や植民地支配の歴史を捉え直すとともに、現代にまで連続する差別や不平等の構造を理解することを目的としています。 戦争がもたらしてきた甚大な被害に対する十分な反省も謝罪も補償もないまま、日本政府は軍拡を進めています。そうした中、日本の戦争責任・植民地支配責任の歴史のみならず、日本の戦争責任・植民地支配責任の現在を考えるための一冊として、本書が多くの人に読まれることを心から願っています。 戦後・解放80年の今こそ、インターセクショナリティから国家責任を問う
作者介紹 ふぇみ・ゼミ&カフェ運営委員会東京に事務所を置く、インターセクショナル・フェミニズム運動のNGO。主としてインターセクショナル・フェミニズムをテーマとしたアートや演劇、映画やカフェイベントを企画・開催するゆる・ふぇみカフェ(2014年設立)と、講座・研究・調査・出版・アドボカシー活動を担うふぇみ・ゼミ(2017年設立)の2つの団体が共同で、現在のふぇみ・ゼミ&カフェを立ちあげる。2022年に一般社団法人として登記。 運営委員は熱田敬子、飯野由里子、梁・永山聡子、伊勢さちこ。
書名 / | インターセクショナリティで語る 植民地支配と侵略戦争 |
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作者 / | ふぇみ・ゼミ&カフェ運営委員会 編集; |
簡介 / | インターセクショナリティで語る 植民地支配と侵略戦争:,本書は、インターセクショナリティの視点から、侵略戦争や植民地支配の歴史を捉え直すとともに、現代にまで連続 |
出版社 / | 日本出版販売株式会社 |
ISBN13 / | 9784871542821 |
ISBN10 / | |
EAN / | 9784871542821 |
誠品26碼 / | |
裝訂 / | P:平裝 |
頁數 / | 220 |
語言 / | 4:日文 |
級別 / | N:無 |
尺寸 / | 19.0X13.0X1.3CM |