南京事件 岩波新書 新赤版2073(新版)
作者 | 笠原 十九司/著; |
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出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | 南京事件 岩波新書 新赤版2073(新版):,1937年、日本軍は中国での戦線を拡大し、戦争の泥沼に突き進んだ。その一大汚点としての南京事件。殺戮・略奪・強姦の蛮行はいかな |
作者 | 笠原 十九司/著; |
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出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | 南京事件 岩波新書 新赤版2073(新版):,1937年、日本軍は中国での戦線を拡大し、戦争の泥沼に突き進んだ。その一大汚点としての南京事件。殺戮・略奪・強姦の蛮行はいかな |
內容簡介 1937年、日本軍は中国での戦線を拡大し、戦争の泥沼に突き進んだ。その一大汚点としての南京事件。殺戮・略奪・強姦の蛮行はいかなるプロセスで生じ、推移し、どんな結果を招いたのか。日中全面戦争にいたる過程、虐殺の被害の実相、推定死者数等を旧版より精緻に明らかにし、事件の全貌を多角的に浮かび上がらせる増補決定版。 南京事件はいかに生じ、推移し、どんな結果を招いたのか。全面戦争への過程や推定死者数等をより精緻に明らかにした増補決定版。
作者介紹 笠原 十九司笠原十九司(かさはら・とくし)1944年群馬県に生まれる東京教育大学大学院修士課程文学研究科中退。学術博士(東京大学)専攻―中国近現代史現在―都留文科大学名誉教授著書―『アジアの中の日本軍』(大月書店) 『南京難民区の百日』(岩波現代文庫) 『日中全面戦争と海軍』(青木書店) 『南京事件と三光作戦』(大月書店) 『増補 南京事件論争史』(平凡社ライブラリー) 『日本軍の治安戦』(岩波現代文庫) 『海軍の日中戦争』(平凡社) 『日中戦争全史』上・下(高文研)ほか
書名 / | 南京事件 岩波新書 新赤版2073(新版) |
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作者 / | 笠原 十九司 著; |
簡介 / | 南京事件 岩波新書 新赤版2073(新版):,1937年、日本軍は中国での戦線を拡大し、戦争の泥沼に突き進んだ。その一大汚点としての南京事件。殺戮・略奪・強姦の蛮行はいかな |
出版社 / | 日本出版販売株式会社 |
ISBN13 / | 9784004320739 |
ISBN10 / | |
EAN / | 9784004320739 |
誠品26碼 / | |
語言 / | 4:日文 |
尺寸 / | 17.3X10.7X1.2CM |
裝訂 / | P:平裝 |
頁數 / | 300 |
重量(g) / | 198.0 |
級別 / | R:限 |