最後の芸人の女房 | 誠品線上

最後の芸人の女房

作者 浅野ゆき子/著;髙部雨市/著;
出版社 日本出版販売株式会社
商品描述 最後の芸人の女房:,のちに講談師として初めて人間国宝となる一龍齋貞水をその芸に没入邁進する生き様に呆れ翻弄されても支え続けた、芸人の女房一代記。:誠品以「人文、

內容簡介

內容簡介 のちに講談師として初めて人間国宝となる一龍齋貞水をその芸に没入邁進する生き様に呆れ翻弄されても支え続けた、芸人の女房一代記。

作者介紹

作者介紹 浅野ゆき子1940年千葉県生まれ。講談師として、初の人間国宝となった、故・一龍齋貞水の妻であり、一龍齋貞水を支えるために、湯島天神・男坂下で酒席『太郎』を構え、影になり日向になり、芸人・貞水を支え続けた。髙部雨市1950年東京都生まれ。ルポライター。著書に『風俗夢譚 街の底を歩く』『クレージー・ランニング(以上、現代書館)『君は小人プロレスを見たか 』(幻冬舎アウトロー文庫)がある。

商品規格

書名 / 最後の芸人の女房
作者 / 浅野ゆき子 著;髙部雨市 著;
簡介 / 最後の芸人の女房:,のちに講談師として初めて人間国宝となる一龍齋貞水をその芸に没入邁進する生き様に呆れ翻弄されても支え続けた、芸人の女房一代記。:誠品以「人文、
出版社 / 日本出版販売株式会社
ISBN13 / 9784309039664
ISBN10 /
EAN / 9784309039664
誠品26碼 /
裝訂 / P:平裝
語言 / 4:日文
頁數 / 204
級別 / N:無
尺寸 / 19.3X13.6X2.0CM

活動