言語哲学大全 4(増補改訂版)
作者 | 飯田隆/著; |
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出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | 言語哲学大全 4(増補改訂版):,言語哲学の《大河入門書》、増補改訂版の全4巻が遂に完結!第IV巻では意味論におけるデイヴィドソンのプログラムをテーマとする。デイヴィド |
作者 | 飯田隆/著; |
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出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | 言語哲学大全 4(増補改訂版):,言語哲学の《大河入門書》、増補改訂版の全4巻が遂に完結!第IV巻では意味論におけるデイヴィドソンのプログラムをテーマとする。デイヴィド |
內容簡介 言語哲学の《大河入門書》、増補改訂版の全4巻が遂に完結! 第IV巻では意味論におけるデイヴィドソンのプログラムをテーマとする。デイヴィドソンは論文「真理と意味」において、文の理解をその真理条件の知識とみなすという真理論としての意味論の構想を示した。本書ではデイヴィドソンそのひとが何を言っているかを追跡するのではなく、デイヴィドソンのプログラムを現実の自然言語に適用することを通して、哲学的な動機づけと正当化を与えることを試みる。 言語哲学の《大河入門書》、増補改訂版の全4巻が遂に完結! 第Ⅳ巻では意味論におけるデイヴィドソンのプログラムをテーマとする。
作者介紹 飯田隆飯田 隆(いいだ たかし)1948年札幌市に生まれる。1978年東京大学大学院人文科学研究科博士課程退学。現在:慶應義塾大学名誉教授。著書:『ウィトゲンシュタイン』(講談社、1997年)、『規則と意味のパラドックス』(ちくま学芸文庫、2016年)、『新哲学対話』(筑摩書房、2017年)、『日本語と論理』(NHK出版新書、2019年)、『虹と空の存在論』(ぷねうま舎、2019年)、『分析哲学 これからとこれまで』(勁草書房、2020年)、『不思議なテレポート・マシーンの話』(筑摩書房、2022年)、『増補改訂版 言語哲学大全Ⅰ』(勁草書房、2022年)、『増補改訂版 言語哲学大全Ⅱ』(勁草書房、2023年)、『増補改訂版 言語哲学大全Ⅲ』(勁草書房、2024年)ほか。
書名 / | 言語哲学大全 4(増補改訂版) |
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作者 / | 飯田隆 著; |
簡介 / | 言語哲学大全 4(増補改訂版):,言語哲学の《大河入門書》、増補改訂版の全4巻が遂に完結!第IV巻では意味論におけるデイヴィドソンのプログラムをテーマとする。デイヴィド |
出版社 / | 日本出版販売株式会社 |
ISBN13 / | 9784326103478 |
ISBN10 / | |
EAN / | 9784326103478 |
誠品26碼 / | |
裝訂 / | P:平裝 |
語言 / | 4:日文 |
級別 / | N:無 |
尺寸 / | 21.0X15.0X2.2CM |
頁數 / | 440 |