フッサール入門 ちくま新書 1846
作者 | 鈴木崇志/著; |
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出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | フッサール入門 ちくま新書 1846:,現象学はここから始まる!現象学は、世界とかかわる私の経験の仕組みを解明し、日常の事柄に新しい視点を与え、身近な他者ともう一度出 |
作者 | 鈴木崇志/著; |
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出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | フッサール入門 ちくま新書 1846:,現象学はここから始まる!現象学は、世界とかかわる私の経験の仕組みを解明し、日常の事柄に新しい視点を与え、身近な他者ともう一度出 |
內容簡介 現象学はここから始まる!現象学は、世界とかかわる私の経験の仕組みを解明し、日常の事柄に新しい視点を与え、身近な他者ともう一度出会いなおす試みだ。一生をかけて愚直に著述を重ね、認識をめぐる哲学の根本問題と対峙し、現代哲学を切り拓いたフッサール。超越論的還元、エポケー、直観、志向性、ノエシス ノエマ、知覚、生活世界、エンパシーといったエッセンスを平易に解きほぐしながら、誰も踏み入れたことのない場所で孤独に探究しつづけたフッサールの哲学的思考を追いかける、決定版入門書。 現象学は私と世界の関わりを問い、身近な他者ともう一度出会いなおす試みだ。現代哲学を切り拓いたフッサールの思想の全貌にせまる。
作者介紹 鈴木崇志鈴木 崇志(すずき・たかし):1988年新潟県生まれ。立命館大学文学部准教授。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。博士(文学)。専門は哲学・倫理学。著書『フッサールの他者論から倫理学へ』(勁草書房、日本倫理学会和辻賞受賞・著作部門)、『危機の時代と田辺哲学』『視覚と間文化性』(いずれも共著、法政大学出版局)など。
書名 / | フッサール入門 ちくま新書 1846 |
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作者 / | 鈴木崇志 著; |
簡介 / | フッサール入門 ちくま新書 1846:,現象学はここから始まる!現象学は、世界とかかわる私の経験の仕組みを解明し、日常の事柄に新しい視点を与え、身近な他者ともう一度出 |
出版社 / | 日本出版販売株式会社 |
ISBN13 / | 9784480076731 |
ISBN10 / | |
EAN / | 9784480076731 |
誠品26碼 / | |
裝訂 / | P:平裝 |
頁數 / | 288 |
語言 / | 4:日文 |
級別 / | N:無 |
尺寸 / | 17.3X10.8X1.5CM |