八木重吉詩集 岩波文庫 緑236-1(文庫)
作者 | 八木重吉/著;若松英輔/編; |
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出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | 八木重吉詩集 岩波文庫 緑236-1(文庫):,近代詩の彗星、八木重吉(1898-1927)。残された珠玉の詩篇には、生きることへの愛しみと哀しみが満ちている。愛と祈りの詩人を一冊 |
作者 | 八木重吉/著;若松英輔/編; |
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出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | 八木重吉詩集 岩波文庫 緑236-1(文庫):,近代詩の彗星、八木重吉(1898-1927)。残された珠玉の詩篇には、生きることへの愛しみと哀しみが満ちている。愛と祈りの詩人を一冊 |
內容簡介 近代詩の彗星、八木重吉(1898-1927)。残された珠玉の詩篇には、生きることへの愛しみと哀しみが満ちている。愛と祈りの詩人を一冊に編む。キリスト教詩人とされる八木は、特定の宗派を超えて受け入れられている。人間の内奥にある普遍的なものが、読む者に働きかけている。霊性と言葉の交響を明らかにする。 近代詩の彗星、八木重吉(1898-1927)。珠玉の詩は、いのちへの愛しみと哀しみに満ちた愛と祈りの詩人を一冊に編む。
作者介紹 八木重吉八木 重吉(やぎ じゅうきち)(1898-1927) 詩人。現町田市の農家に生れる。東京高等師範学校英語科卒。中学校教員となる。第2詩集『貧しき信徒』の完成前に死去。1942年に高村光太郎、草野心平により『八木重吉詩集』刊行。『八木重吉全集(全3巻)』(1982年、筑摩書房)。町田市に八木重吉記念館、10月26日「茶の花忌」。若松英輔若松 英輔(わかまつ えいすけ)1968年生.慶応義塾大学)文学部仏文科卒.評論家.東京工業大学教授。著書に『井筒俊彦――叡智の哲学』(慶応義塾大学出版会,2011),『内村鑑三をよむ』(2012)『岡倉天心『茶の本』を読む』(2013)『内村鑑三―悲しみの使徒』(2018)『『こころ』異聞』(2019,以上岩波書店)など。
書名 / | 八木重吉詩集 岩波文庫 緑236-1(文庫) |
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作者 / | 八木重吉 著;若松英輔 編; |
簡介 / | 八木重吉詩集 岩波文庫 緑236-1(文庫):,近代詩の彗星、八木重吉(1898-1927)。残された珠玉の詩篇には、生きることへの愛しみと哀しみが満ちている。愛と祈りの詩人を一冊 |
出版社 / | 日本出版販売株式会社 |
ISBN13 / | 9784003123614 |
ISBN10 / | |
EAN / | 9784003123614 |
誠品26碼 / | |
裝訂 / | P:平裝 |
頁數 / | 364 |
語言 / | 4:日文 |
級別 / | N:無 |
尺寸 / | 14.8X10.5X1.5CM |