內容簡介
內容簡介 見て学ぶ!何を、どう見る?ものの見方に関する、たくさんのヒント!あらゆる武道、スポーツにも共通して重要視される「見て学ぶ」方法を具体的に伝授!古武術の時代より、ともすれば“一番大事”とすら言われる「見取り稽古」。しかし難しいのが、初心者ほど「どこに注目したらいいかわからない」という点。「力が入っているいないを見極める」「動いていない所にこそ注目する」「居合は前腕外側に張りがないか」「弓構えまでで99.9%決まる」見取り稽古における着目ポイントがわかる!上達に直結する“物の見方”をわかりやすく紹介します! YouTube、インスタ、Zoom…、武道は“見て学ぶ”時代に突入!上達に直結する“見方”を教えてくれる初の書籍、発刊!
作者介紹
作者介紹 守屋達一郎1981年生まれ、埼玉県出身。精神科医師(精神保健指定医、日本精神神経学会認定精神科専門医、日本スポーツ精神医学会認定メンタルヘルス運動指導士、日本医師会認定健康スポーツ医、認知症サポート医)。中学時代は剣道部に所属。15歳から弓道を始め、東京慈恵会医科大学弓道部を経て、卒業後は同部でのコーチ歴あり。大学時代に有志と武道研究グループ「啓進会」を発足し、現主宰。日々診療のかたわら、多彩な感覚を駆使し既存の方法にとらわれない手法にて、居着かない真の弓術を目指している。弓道専門誌『弓道日本』(太陽書房)にて現代弓術関連の記事を12年以上にわたって寄稿中。著書に『弓道と身体』(BABジャパン)、『弓取りの文字力』(太陽書房)など。