日本政治学史 中公新書 2837
| 作者 | 酒井大輔/著; |
|---|---|
| 出版社 | 日本出版販売株式会社 |
| 商品描述 | 日本政治学史 中公新書 2837:,本書は、日本における「科学としての政治学」の軌跡をたどる。学会を創設し、行動論を徐々に受容する一方、マルクス主義の成果を一部摂取し |
| 作者 | 酒井大輔/著; |
|---|---|
| 出版社 | 日本出版販売株式会社 |
| 商品描述 | 日本政治学史 中公新書 2837:,本書は、日本における「科学としての政治学」の軌跡をたどる。学会を創設し、行動論を徐々に受容する一方、マルクス主義の成果を一部摂取し |
內容簡介 本書は、日本における「科学としての政治学」の軌跡をたどる。学会を創設し、行動論を徐々に受容する一方、マルクス主義の成果を一部摂取しながら、時代とともに変貌していく様子を描く。その歴史を丸山眞男、升味準之輔、京極純一、『レヴァイアサン』グループ、佐藤誠三郎などの研究成果を踏まえながら論じる。さらに、政治改革、ジェンダー研究、実験政治学など具体的な論点も照らし、その見取り図を示す。
作者介紹 酒井大輔酒井大輔酒井大輔(さかい・だいすけ)1984年愛知県生まれ.名古屋大学法学部卒業.同大学院法学研究科修士課程修了.現在は国家公務員.専門は日本政治学史.共編著『日本政治研究事始め──大嶽秀夫オーラル・ヒストリー』(ナカニシヤ出版,2021年)論文「戦後政治学の諸潮流」(『政治思想研究』21号,2021年.政治思想学会研究奨励賞) 「日本政治学史の二つの転換」(『年報政治学』2017‐Ⅱ号)ほか
| 書名 / | 日本政治学史 中公新書 2837 |
|---|---|
| 作者 / | 酒井大輔 著; |
| 簡介 / | 日本政治学史 中公新書 2837:,本書は、日本における「科学としての政治学」の軌跡をたどる。学会を創設し、行動論を徐々に受容する一方、マルクス主義の成果を一部摂取し |
| 出版社 / | 日本出版販売株式会社 |
| ISBN13 / | 9784121028372 |
| ISBN10 / | |
| EAN / | 9784121028372 |
| 誠品26碼 / | |
| 裝訂 / | P:平裝 |
| 頁數 / | 312 |
| 語言 / | 4:日文 |
| 級別 / | N:無 |
| 尺寸 / | 17.3X11.0X1.2CM |