誰がこの町をつくったか | 誠品線上

誰がこの町をつくったか

作者 三浦展/著;
出版社 日本出版販売株式会社
商品描述 誰がこの町をつくったか:,驚き!東京は町づくりの無数の夢の記憶に満ちていた!──法政大学名誉教授・陣内秀信(建築史)本書は私がこれまで調べて書いてきた住宅地・商業地

內容簡介

內容簡介 驚き! 東京は町づくりの無数の夢の記憶に満ちていた!──法政大学名誉教授・陣内秀信(建築史)本書は私がこれまで調べて書いてきた住宅地・商業地についてまとめた一冊である。東京の主要な住宅地をカバーしたほか、ちょっと気になる街や、この街にそんな歴史が……という事例を収めたので、本書を片手に町を歩けば、かなりの東京通になれるはずだ。(三浦展)歌舞伎町 綱島 日野・豊田 善福寺 和田堀・永福町 洗足池 多摩川・上野毛・等々力 石神井公園 大泉学園 成城学園 東久留米・学園町 成蹊学園 国立 豊島園・城南田園住宅 大山・西原・上原 常盤台 桜新町 赤羽 上北沢 東中野 奥沢・洗足 田園調布 椎名町 井の頭 川口 誰が何を考えて町をつくったか、誰が町で何をしたか……。昭和住宅史としても読める街歩きの一冊。

作者介紹

作者介紹 三浦展1958年生まれ。一橋大学社会学部卒。82年株式会社パルコ入社、『月刊アクロス』編集室勤務、86年編集長。87年、同誌連載をまとめ「第四山の手論」を軸とした『東京の侵略』がベストセラーに。90年より、三菱総合研究所に勤務。99年、カルチャースタディーズ研究所設立。消費社会、都市・郊外、家族、階層などを複合した研究を行う。都市関係の著書として、『家族と郊外の社会学』『家族と幸福の戦後史』『郊外はこれからどうなる』『東京は郊外から消えていく!』『都心集中の真実』、『花街の引力』、共著に『吉祥寺スタイル』(渡和由と)、『高円寺 東京新女子街』(SMLと)、『奇跡の団地 阿佐ヶ谷住宅』(大月敏雄らと)、『中央線がなかったら』(陣内秀信と)、『三低主義』(隈研吾と)、『吉祥寺ハモニカ横丁のつくりかた』(倉方俊輔編著)等多数。

商品規格

書名 / 誰がこの町をつくったか
作者 / 三浦展 著;
簡介 / 誰がこの町をつくったか:,驚き!東京は町づくりの無数の夢の記憶に満ちていた!──法政大学名誉教授・陣内秀信(建築史)本書は私がこれまで調べて書いてきた住宅地・商業地
出版社 / 日本出版販売株式会社
ISBN13 / 9784880594453
ISBN10 /
EAN / 9784880594453
誠品26碼 /
級別 / N:無
裝訂 / P:平裝
頁數 / 320
語言 / 4:日文
尺寸 / 18.8X13.1X2.1CM

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