アジア経済から考える高成長・中成長・低成長
作者 | 李晨/著; |
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出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | アジア経済から考える高成長・中成長・低成長:,アジア経済の低成長化は、「資本主義の破綻」か、それとも「ポスト資本主義」への前進か2000年代以降、世界経済を牽引して |
作者 | 李晨/著; |
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出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | アジア経済から考える高成長・中成長・低成長:,アジア経済の低成長化は、「資本主義の破綻」か、それとも「ポスト資本主義」への前進か2000年代以降、世界経済を牽引して |
內容簡介 アジア経済の低成長化は、「資本主義の破綻」か、それとも「ポスト資本主義」への前進か2000年代以降、世界経済を牽引してきたアジア諸国の経済成長は、中国経済の減速に象徴されるように曲がり角を迎えている。この低成長化を自然法則としてとらえ、マルクス派最適成長モデルでの分析を通じて最適な成長パスをモデル化。アジア各国の直面する課題を抽出し、成長期とは質的に異なる新たな社会のあり方を模索する。中国出身、気鋭の経済学者が鮮やかに示す新たな経済成長のとらえ方 1990年生まれの中国出身経済学者が分析。新興国の経済成長の軌跡と課題。新たな成長モデルから提起する21世紀型資本主義とは。
作者介紹 李晨桃山学院大学経済学部准教授。1990年、福建省生まれ。2014年に華僑大学(中国)を卒業し、同年10月に日本へ留学。2019年9月に慶應義塾大学経済学研究科後期博士課程を修了。博士号(経済学)。2020年4月、桃山学院大学経済学部専任講師に着任。2022年より准教授。これまでに、慶應義塾大学経済学研究科の特別研究員、桜美林大学および京都大学の非常勤講師を歴任。主な研究分野は、数理マルクス経済学、経済成長論、中国経済など。
書名 / | アジア経済から考える高成長・中成長・低成長 |
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作者 / | 李晨 著; |
簡介 / | アジア経済から考える高成長・中成長・低成長:,アジア経済の低成長化は、「資本主義の破綻」か、それとも「ポスト資本主義」への前進か2000年代以降、世界経済を牽引して |
出版社 / | 日本出版販売株式会社 |
ISBN13 / | 9784763421456 |
ISBN10 / | |
EAN / | 9784763421456 |
誠品26碼 / | |
裝訂 / | P:平裝 |
頁數 / | 232 |
語言 / | 4:日文 |
級別 / | N:無 |
尺寸 / | 21.0X14.8X1.5CM |