障害のある人の親がものを言うということ
作者 | 児玉真美/著; |
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出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | 障害のある人の親がものを言うということ:,親がものを言うことは、いつも、とてつもない難行だった……専門職との「対等ではない関係性」の中、多くの言葉を無理やり飲み |
作者 | 児玉真美/著; |
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出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | 障害のある人の親がものを言うということ:,親がものを言うことは、いつも、とてつもない難行だった……専門職との「対等ではない関係性」の中、多くの言葉を無理やり飲み |
內容簡介 親がものを言うことは、いつも、とてつもない難行だった……専門職との「対等ではない関係性」の中、多くの言葉を無理やり飲み込んできた。なぜこんなに伝えにくいのだろう。なぜ届かないのだろう。それでも諦めずに、ものを言い続ける。伝えなければならないことがあるから。きっと受け止めてくれる人がいると信じるから――。本当の信頼関係を築きたいと願う、親と専門職、そしてすべての人たちへのエール。 親がものを言うことは、いつも、とてつもない難行だった……
作者介紹 児玉真美児玉真美(こだま・まみ)1956年生まれ。京都大学文学部卒。カンザス大学教育学部にてマスター取得。中学、高校、大学で英語を教えた後、現在、著述業。一般社団法人日本ケアラー連盟代表理事。長女に重症心身障害がある。著書に、『私は私らしい障害児の親でいい』(ぶどう社、1998)、『アシュリー事件――メディカル・コントロールと新・優生思想の時代』(生活書院、2011)、『新版 海のいる風景――重症心身障害のある子どもの親であるということ』(生活書院、2012)、『殺す親 殺させられる親――重い障害のある人の親の立場で考える尊厳死・意思決定・地域移行』(生活書院、2019)、『私たちはふつうに老いることができない──高齢化する障害者家族』(大月書店、2020)、『見捨てられる〈いのち〉を考える――京都 ALS 嘱託殺人と人工呼吸器トリアージから』(共著、晶文社、2021)、『増補新版 コロナ禍で障害のある子をもつ親たちが体験していること』(編著、生活書院、2023)、『安楽死が合法の国で起こっていること』(ちくま新書、2023)など。
書名 / | 障害のある人の親がものを言うということ |
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作者 / | 児玉真美 著; |
簡介 / | 障害のある人の親がものを言うということ:,親がものを言うことは、いつも、とてつもない難行だった……専門職との「対等ではない関係性」の中、多くの言葉を無理やり飲み |
出版社 / | 日本出版販売株式会社 |
ISBN13 / | 9784865001785 |
ISBN10 / | |
EAN / | 9784865001785 |
誠品26碼 / | |
裝訂 / | P:平裝 |
頁數 / | 280 |
級別 / | N:無 |
尺寸 / | 18.8X12.8X1.7CM |
語言 / | 4:日文 |