わたしの親が老害なんて シリーズ立ち行かないわたしたち | 誠品線上

わたしの親が老害なんて シリーズ立ち行かないわたしたち

作者 西野みや子/著;
出版社 日本出版販売株式会社
商品描述 わたしの親が老害なんて シリーズ立ち行かないわたしたち:,噛み合わない会話、他人への迷惑、周囲からの哀れみの目。わたしはいったいどうしたらいいの?【あらすじ】娘も

內容簡介

內容簡介 噛み合わない会話、他人への迷惑、周囲からの哀れみの目。わたしはいったいどうしたらいいの?【あらすじ】娘も巣立ち、パートで働きながら、定年退職間近の夫と二人で暮らしている栄子(54歳)は、近くに住む80代の父と母の老害っぷりに頭を悩ませている。家庭内だけではなく、他人にも迷惑をかける両親を「自分がなんとかしないと」と思いながら過ごしていたが、ある日両親が車で人身事故を起こしてしまう。幸い死者は出なかったものの、開き直る態度の両親に、栄子は意を決して父に免許返納を提案するが――。老害になりゆく両親と、割り切れない人生の葛藤を描いた渾身のセミフィクション。【解説】平松類(眼科専門医、医学博士) 著書『「老害の人」にならないコツ』など【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。 自分の親が恥ずかしくてしかたがない――。

作者介紹

作者介紹 西野みや子山口県在住の漫画家。1児の母で、エッセイ漫画と育児漫画を自身のSNSで投稿している。

商品規格

書名 / わたしの親が老害なんて シリーズ立ち行かないわたしたち
作者 / 西野みや子 著;
簡介 / わたしの親が老害なんて シリーズ立ち行かないわたしたち:,噛み合わない会話、他人への迷惑、周囲からの哀れみの目。わたしはいったいどうしたらいいの?【あらすじ】娘も
出版社 / 日本出版販売株式会社
ISBN13 / 9784046842541
ISBN10 /
EAN / 9784046842541
誠品26碼 /
尺寸 / 21.0X15.0X1.1CM
頁數 / 144
語言 / 4:日文
級別 / N:無
裝訂 / P:平裝
尺寸 / 21.0X14.8X0.9CM