比翼の象徴 下
作者 | 井上亮/著; |
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出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | 比翼の象徴 下:,明仁と美智子は天皇皇后となり、平成の時代が始まる。二人は昭和天皇が果たし得なかった、戦争被害国の訪問をして和解に努め、災害被災地を訪れて被災者 |
作者 | 井上亮/著; |
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出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | 比翼の象徴 下:,明仁と美智子は天皇皇后となり、平成の時代が始まる。二人は昭和天皇が果たし得なかった、戦争被害国の訪問をして和解に努め、災害被災地を訪れて被災者 |
內容簡介 明仁と美智子は天皇皇后となり、平成の時代が始まる。二人は昭和天皇が果たし得なかった、戦争被害国の訪問をして和解に努め、災害被災地を訪れて被災者を慰めた。高齢による体力の衰えで国民に接する活動が難しくなったとき、明仁は退位の道を選ぶ。それは、平成がつくり上げた象徴像の総仕上げだった――。決定版評伝、ついに完結。 「平成流」と呼ばれた皇室のあり方はいかに築かれたか。その足跡と込められた思い、家族の苦悩などの知られざる事実を描く。
作者介紹 井上亮井上 亮(いのうえ・まこと)ジャーナリスト。1961年大阪府生まれ。全国紙記者として皇室、歴史問題などの分野を担当。元宮内庁長官・富田朝彦の「富田メモ」のスクープ報道で2006年度新聞協会賞を受賞。「歴史家の目を併せ持ったジャーナリスト」として、2022年度日本記者クラブ賞を受賞。2024年4月に新聞社を退職。著書に『天皇と葬儀』(新潮選書)、『熱風の日本史』(日本経済新聞出版)、『昭和天皇は何と戦っていたのか』(小学館)、『天皇の戦争宝庫』(ちくま新書)、『象徴天皇の旅』(平凡社新書)など。
書名 / | 比翼の象徴 下 |
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作者 / | 井上亮 著; |
簡介 / | 比翼の象徴 下:,明仁と美智子は天皇皇后となり、平成の時代が始まる。二人は昭和天皇が果たし得なかった、戦争被害国の訪問をして和解に努め、災害被災地を訪れて被災者 |
出版社 / | 日本出版販売株式会社 |
ISBN13 / | 9784000245579 |
ISBN10 / | |
EAN / | 9784000245579 |
誠品26碼 / | |
裝訂 / | P:平裝 |
頁數 / | 610 |
語言 / | 4:日文 |
級別 / | N:無 |
尺寸 / | 18.8X12.9X3.9CM |