金利を考える ちくま新書 1819 | 誠品線上

金利を考える ちくま新書 1819

作者 翁邦雄/著;
出版社 日本出版販売株式会社
商品描述 金利を考える ちくま新書 1819:,住宅ローンや消費者金融、銀行預金に個人向け国債。私たちの身の回りには「金利」があふれている。「低金利だから円安になる」「金利を上

內容簡介

內容簡介 住宅ローンや消費者金融、銀行預金に個人向け国債。私たちの身の回りには「金利」があふれている。「低金利だから円安になる」「金利を上げると不景気になる」といったニュースも、毎日のように聞こえてくる。これらの「金利」は。お互いにどんな関係があって、それぞれの金利はなぜ どうやって決まるのか。金利が動くと私たちの生活に何が起きるのか。金融政策の第一人者が、身近な事例をもとに根本から解き明かす。お金と社会を見る目が変わる、実践的経済学の書。2024年8月に起きた史上最大の株価下落と金利の関係をひもとく「金利引き上げと株価暴落」を収録。 住宅ローン金利はどうなるか。なぜ低金利が円安を招くのか。株価暴落はどのように起きるのか。金融政策の第一人者が解き明かす。

作者介紹

作者介紹 翁邦雄翁 邦雄(おきな・くにお)1951年、東京生まれ。京都大学公共政策大学院名誉フェロー。専門は国際経済学、金融論。1974年に日本銀行に入行し、筑波大学社会工学系助教授、日本銀行金融研究所長、京都大学公共政策大学院教授などを歴任した。著書に『期待と投機の経済分析――「バブル」現象と為替レート』(東洋経済新報社、日経図書文化賞受賞)、『日本銀行』(ちくま新書)、『経済の大転換と日本銀行』(岩波書店、石橋湛山賞受賞)、『人の心に働きかける経済政策』(岩波新書)、『金利と経済――高まるリスクと残された処方箋』(ダイヤモンド社)などがある。

商品規格

書名 / 金利を考える ちくま新書 1819
作者 / 翁邦雄 著;
簡介 / 金利を考える ちくま新書 1819:,住宅ローンや消費者金融、銀行預金に個人向け国債。私たちの身の回りには「金利」があふれている。「低金利だから円安になる」「金利を上
出版社 / 日本出版販売株式会社
ISBN13 / 9784480076458
ISBN10 /
EAN / 9784480076458
誠品26碼 /
裝訂 / P:平裝
級別 / N:無
尺寸 / 17.3X10.6X1.3CM
頁數 / 288
語言 / 4:日文

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