父が子に語る科学の話 親子の対話から生まれた感動の科学入門 ブルーバックス B-2268 | 誠品線上

父が子に語る科学の話 親子の対話から生まれた感動の科学入門 ブルーバックス B-2268

作者 ヨセフ・アガシ/著;立花希一/訳;
出版社 日本出版販売株式会社
商品描述 父が子に語る科学の話 親子の対話から生まれた感動の科学入門 ブルーバックス B-2268:,絶賛の声、続々!「科学という広大な海への、魅力的な招待状。知的冒険の旅に一緒に

內容簡介

內容簡介 絶賛の声、続々!「科学という広大な海への、魅力的な招待状。知的冒険の旅に一緒に出かけよう」――読書猿氏(『独学大全』著者)「実に刺激的な本。(…)古典物理学が確立されていくステップをひとつずつ丁寧に解きほぐし、「科学の本質」を明らかにする」――米Kirkus Reviews誌「この世界をよく理解するって、どういうことだろう?」ある日、科学史家は8歳になる息子アーロンに問いかけた。ふたりの対話はやがて、科学の歴史を縦横無尽に駆けめぐる、壮大な知的冒険の旅へとつながっていく――古代ギリシアの原子論から、コペルニクスの地動説、ガリレオの望遠鏡、ニュートン力学、ファラデーの力線、アインシュタインの相対性理論まで、物理のしくみを解き明かした、驚くべき発見の物語!《主な目次》序文 科学はなぜ「対話」を必要とするのか?(読書猿)第一章 科学って何だろう?――この世界のしくみを解き明かす方法1 「世界をよく理解する」ということ 2 どうしてみんな科学を信じるの?3 「まちがい」から発見が生まれる第二章 世界は何からできている?――科学者たちが追い求めてきたこと1 物理学の「もっとも重要な問い」2 偉大な科学者は「過激派」だった?3 もうひとつの科学革命第三章 大発見はどうやって生まれる?――アイデアで世界を動かすには1 すべては仮説からはじまる2 情熱が定説を変える※本書は2002年に小社から刊行された『科学の大発見はなぜ生まれたか』を改題の上、大幅な改訳・再編集を加えたものです。 科学の歴史をひもとくほどに、この世界の見え方が変わっていくーーサイエンスの本質に迫った、父と子の感動に満ちた対話編。

作者介紹

作者介紹 ヨセフ・アガシ1927年~2023年。現在のイスラエルに生まれる。ヘブライ大学で物理学修士、ロンドン大学で哲学博士の学位を取得。この間、著名な科学哲学者ポパーに師事。専門は科学哲学、科学史。香港大学教授、イリノイ大学教授などを経て、ヨーク大学名誉教授、テルアビブ大学名誉教授。著書にFaraday as a natural philosopherなど多数。立花希一1952年、東京都に生まれる。筑波大学大学院博士課程哲学・思想研究科哲学専攻単位取得満期退学。秋田大学教育文化学部教授を経て、秋田大学名誉教授。

商品規格

書名 / 父が子に語る科学の話 親子の対話から生まれた感動の科学入門 ブルーバックス B-2268
作者 / ヨセフ・アガシ 著;立花希一 訳;
簡介 / 父が子に語る科学の話 親子の対話から生まれた感動の科学入門 ブルーバックス B-2268:,絶賛の声、続々!「科学という広大な海への、魅力的な招待状。知的冒険の旅に一緒に
出版社 / 日本出版販売株式会社
ISBN13 / 9784065368497
ISBN10 /
EAN / 9784065368497
誠品26碼 /
級別 / N:無
頁數 / 304
語言 / 4:日文
尺寸 / 17.3X11.3X1.4CM
裝訂 / P:平裝

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