閔妃暗殺 ちくま学芸文庫 ツ-12-1(文庫) | 誠品線上

閔妃暗殺 ちくま学芸文庫 ツ-12-1(文庫)

作者 角田房子/著・文・その他;
出版社 日本出版販売株式会社
商品描述 閔妃暗殺 ちくま学芸文庫 ツ-12-1(文庫):,誰が何のために?日本の外交の黒歴史を読む。解説森万佑子1895年10月8日、朝鮮駐在特命全権公使・三浦梧楼指揮の下、日本の官僚

內容簡介

內容簡介 誰が何のために? 日本の外交の黒歴史を読む。 解説 森万佑子1895年10月8日、朝鮮駐在特命全権公使・三浦梧楼指揮の下、日本の官僚と軍人が朝鮮王朝の王宮・景福宮に乱入し、王妃を殺害するという大事件が発生した。本書はその?末を詳述したもの。韓国でも翻訳出版され、大きな反響を得た。日本で「閔妃暗殺」と呼ばれるこの事件は韓国では「乙未事変」と呼ばれ、日本人にとっての「忠臣蔵」のように誰もが知る歴史的出来事となっている。一方、日本では歴史教科書への記載も少なく、認識している人も多くはない。いったい誰がなぜこのような凶行を計画したのか? 未来のために、日韓関係に深い傷を残したこの大事件の全容を知る。 一八九五年一〇月八日、三浦梧楼公使主導の下、日本の役人・軍人が朝鮮の王妃を殺害した。この戦慄すべき事件の詳細を描く!解説 森万佑子

作者介紹

作者介紹 角田房子角田 房子(つのだ・ふさこ):1914- 2010年。ノンフィクション作家、日本ペンクラブ名誉会員。福岡女学院専攻科卒業後、ソルボンヌ大学に留学。精力的な取材と綿密な検証に基づき、日本の近現代史にまつわるノンフィクションを数多く手掛けた。85年『責任 ラバウルの将軍今村均』で新田次郎文学賞受賞、88年『閔妃暗殺』で新潮学芸賞受賞。95年「日韓の歴史・三部作」完成を機に東京都文化賞を受賞。

商品規格

書名 / 閔妃暗殺 ちくま学芸文庫 ツ-12-1(文庫)
作者 / 角田房子 著・文・その他;
簡介 / 閔妃暗殺 ちくま学芸文庫 ツ-12-1(文庫):,誰が何のために?日本の外交の黒歴史を読む。解説森万佑子1895年10月8日、朝鮮駐在特命全権公使・三浦梧楼指揮の下、日本の官僚
出版社 / 日本出版販売株式会社
ISBN13 / 9784480512567
ISBN10 /
EAN / 9784480512567
誠品26碼 /
尺寸 / 14.8X10.7X2.0CM
頁數 / 512
語言 / 4:日文
級別 / N:無
裝訂 / P:平裝

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