京都の最強神社 12社の謎を読み解く 祥伝社新書 701 | 誠品線上

京都の最強神社 12社の謎を読み解く 祥伝社新書 701

作者 島田裕巳/著;
出版社 日本出版販売株式会社
商品描述 京都の最強神社 12社の謎を読み解く 祥伝社新書 701:,平安京が変えた神々の世界平安京は794(延暦13)年の誕生以来、1869(明治2)年まで都であり続けた。日本の都のなかで最

內容簡介

內容簡介 平安京が変えた神々の世界平安京は794(延暦13)年の誕生以来、1869(明治2)年まで都であり続けた。日本の都のなかで最長であり、日本史に大きな影響を与えた。日本人の信仰にも大きな影響をおよぼし、神社の姿は変容・発展した。本書では、前作『最強神社と太古の神々』と同様に、『古事記』『日本書紀』に登場する神々を祀る神社を「最強神社」と定義し、京都に鎮座する12社を取り上げる。具体的には、平安京以前の神社の姿、桓武天皇と渡来人、最強神社の政治力・経済力、藤原氏の謎、菅原道真と怨霊信仰など。最強神社12社・注目神社19社のリストとマップも付属。これまでとは異なる京都を、神社を知ることができる1冊。(以下、目次)はじめに京都の最強神社・注目神社マップ①京都の最強神社・注目神社マップ②第1章 平安京以前の最強神社第2章 桓武天皇と、怨念渦巻く平安京第3章 最強神社の政治力・経済力第4章 最強神社から読み解く藤原氏の謎第5章 怨霊から神になった菅原道真第6章 神の都と、神社の変容おわりに京都の最強神社・注目神社リスト 『古事記』『日本書紀』に登場する神々を祀る神社を「最強神社」と定義し、京都に鎮座する12社の謎を読み解く。マップつき。

作者介紹

作者介紹 島田裕巳作家、宗教学者。1953年、東京都生まれ。東京大学文学部宗教学科卒業、同大学大学院人文科学研究科博士課程修了(宗教学専攻)。放送教育開発センター助教授、日本女子大学教授、東京大学先端科学技術研究センター特任研究員を経て現在、東京通信大学非常勤講師。著書に『葬式は、要らない』(幻冬舎新書)、『創価学会 完全版』(新潮新書)、『死に方の思想』『宗教にはなぜ金が集まるのか』『最強神社と太古の神々』(いずれも祥伝社新書)など。本郷和人氏との共著に『鎌倉仏教のミカタ』(祥伝社新書)。

商品規格

書名 / 京都の最強神社 12社の謎を読み解く 祥伝社新書 701
作者 / 島田裕巳 著;
簡介 / 京都の最強神社 12社の謎を読み解く 祥伝社新書 701:,平安京が変えた神々の世界平安京は794(延暦13)年の誕生以来、1869(明治2)年まで都であり続けた。日本の都のなかで最
出版社 / 日本出版販売株式会社
ISBN13 / 9784396117016
ISBN10 /
EAN / 9784396117016
誠品26碼 /
裝訂 / P:平裝
尺寸 / 17.2X10.8X1.0CM
頁數 / 240
語言 / 4:日文
級別 / R:限

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