ぼくの色、見つけた! 講談社・文学の扉
作者 | 志津栄子/作;末山りん/絵; |
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出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | ぼくの色、見つけた! 講談社・文学の扉:,第71回青少年読書感想文全国コンクール課題図書(小学校高学年の部)に選定!2025年入試暁星1、大妻3、東京学芸大学付属小金井中学 |
作者 | 志津栄子/作;末山りん/絵; |
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出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | ぼくの色、見つけた! 講談社・文学の扉:,第71回青少年読書感想文全国コンクール課題図書(小学校高学年の部)に選定!2025年入試暁星1、大妻3、東京学芸大学付属小金井中学 |
內容簡介 第71回青少年読書感想文全国コンクール課題図書(小学校高学年の部)に選定!2025年入試 暁星1、大妻3、東京学芸大学付属小金井中学校、横浜雙葉、日本大学A、跡見、桃山学院(大阪)に出題!令和6年度埼玉県冬休みすいせん図書選定。第24回ちゅうでん児童文学賞で大賞をとった志津栄子の最新作!トマトを区別できない、肉が焼けたタイミングがわからないことから、色覚障がいが発覚し苦しむ信太朗。母親は悪気なく「かわいそう」といい、試すようなことをしてくるし、症状を知らないクラスメイトから似顔絵のくちびるを茶色に塗ったことを馬鹿にされ、すっかり自信を失ってしまう。眼科の先生は個性のひとつと言ってくれるけれど、まわりがそうはとらえてくれないし…。学年が上がり、クラス担任が変わり自分自身に向き合ってくれたことで、信太朗は自分の目へのとらえ方がすこしずつ変わっていくことに気が付く。 ――「みんなとちがう」は武器になる。色覚障がいを隠して生活する信太朗が、「自分の世界の見え方の特別さ」に気づいていく物語。
作者介紹 志津栄子岐阜県在住。2022年、『雪の日にライオンを見に行く』にて、第24回ちゅうでん児童文学賞大賞受賞。末山りん
書名 / | ぼくの色、見つけた! 講談社・文学の扉 |
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作者 / | 志津栄子 作;末山りん 絵; |
簡介 / | ぼくの色、見つけた! 講談社・文学の扉:,第71回青少年読書感想文全国コンクール課題図書(小学校高学年の部)に選定!2025年入試暁星1、大妻3、東京学芸大学付属小金井中学 |
出版社 / | 日本出版販売株式会社 |
ISBN13 / | 9784065354391 |
ISBN10 / | |
EAN / | 9784065354391 |
誠品26碼 / | |
級別 / | N:無 |
裝訂 / | P:平裝 |
頁數 / | 224 |
語言 / | 4:日文 |
尺寸 / | 19.4X13.7X2.0CM |