親子で哲学対話 | 誠品線上

親子で哲学対話

作者 苫野一徳/著;
出版社 日本出版販売株式会社
商品描述 親子で哲学対話:,待望の哲学対話の入門書アカデミックだけでなく、世界中のエリート企業、教育現場で取り入れられている「哲学対話」をご存知ですか?AI時代の今こそ「本

內容簡介

內容簡介 待望の哲学対話の入門書 アカデミックだけでなく、世界中のエリート企業、教育現場で取り入れられている「哲学対話」をご存知ですか?AI時代の今こそ「本質を考える力」が必要とされています。教育界牽引する哲学者が自らの経験をもとに届ける「親子で哲学対話」。きっかけは小4の娘の一言「わたし、学校やめる」。親として哲学者として、そして教育学者として、人生に悩む9歳の娘と向き合った時間を振り返りながら「本質を考える」哲学対話の真髄を伝えます。たった10分、子どもとの対話で一生使える「思考力」が鍛えられます。家庭でしかできないこと、親にしかできない最高の教育です。 親子でこの問いに答えてみる □仕返しは悪いこと?□勉強するのはなんのため?□よい社会とは?□優しさって?□神様の神様はだれ?□友達ってなに?□恥ずかしさとは?子どもは親が思う以上に、悩んでいます。考えています。 哲学対話で何が得られる? 「哲学対話」とは対話によって「共通了解」を探すトレーニング。ほかにもさまざまなメリットを実感できます。 □民主主義を経験できる□自分を深く知ることができる□コミュニケーション能力が高まる□思考力が鍛えられる□言語力が身につく□本質を見抜く力がつくたった10分、我が子に一生使える人生のスキルを贈りませんか? 世界トップクラスのスクールや企業で取り入れられている「哲学対話」。親子の対話を通して「本質を見抜く力」を身につける方法です。

作者介紹

作者介紹 苫野一徳苫野一徳 (とまのいっとく)1980年生まれ。哲学者。熊本大学准教授。博士(教育学)。早稲田大学教育学部卒業。同大学院教育学研究科博士課程修了後、早稲田大学教育・総合科学学術院助手、日本学術振興会特別研究員などを経て現職。専攻は哲学・教育学。著書に、『「自由」はいかに可能か―社会構想のための哲学』(NHK出版)、『教育の力』(講談社)、『勉強するのは何のため?―僕らの「答え」のつくり方』(日本評論社)、『どのような教育が「よい」教育か』(講談社)、共著書に、『知識ゼロからの哲学入門』(幻冬舎)、『哲学書で読む 最強の哲学入門』(学研パブリッシング)など。DVDに「明日の教室DVDシリーズ『教育をテツガクする ~相互承認の感度を育む~』」(有限会社カヤ)などがある。苫野一徳Blog: http: ittokutomano.blogspot.jp Twitter: @ittokutomano

商品規格

書名 / 親子で哲学対話
作者 / 苫野一徳 著;
簡介 / 親子で哲学対話:,待望の哲学対話の入門書アカデミックだけでなく、世界中のエリート企業、教育現場で取り入れられている「哲学対話」をご存知ですか?AI時代の今こそ「本
出版社 / 日本出版販売株式会社
ISBN13 / 9784479394303
ISBN10 /
EAN / 9784479394303
誠品26碼 /
裝訂 / P:平裝
頁數 / 192
語言 / 4:日文
級別 / N:無
尺寸 / 18.8X13.1X1.3CM

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