履行不能法の形成と発展 大阪公立大学法学叢書 66 | 誠品線上

履行不能法の形成と発展 大阪公立大学法学叢書 66

作者 坂口甲/著;
出版社 日本出版販売株式会社
商品描述 履行不能法の形成と発展 大阪公立大学法学叢書 66:,後発的不能に関する法準則がどのように形成され,1900年のドイツ民法典の給付障害法の中核を担うに至ったのかを探求す

內容簡介

內容簡介 後発的不能に関する法準則がどのように形成され,1900年のドイツ民法典の給付障害法の中核を担うに至ったのかを探求すると同時に,注文者の責めに帰すべき事由による不能に関する法準則の展開について,19世紀までのドイツ法の展開を明らかにする。 ドイツ法における後発的不法能の生成を手がかりとして、履行不能法の形成と発展を素描する意欲作。最新の研究成果を凝縮。

作者介紹

作者介紹 坂口甲大阪公立大学准教授

商品規格

書名 / 履行不能法の形成と発展 大阪公立大学法学叢書 66
作者 / 坂口甲 著;
簡介 / 履行不能法の形成と発展 大阪公立大学法学叢書 66:,後発的不能に関する法準則がどのように形成され,1900年のドイツ民法典の給付障害法の中核を担うに至ったのかを探求す
出版社 / 日本出版販売株式会社
ISBN13 / 9784641233270
ISBN10 /
EAN / 9784641233270
誠品26碼 /
裝訂 / P:平裝
頁數 / 396
語言 / 4:日文
級別 / N:無
尺寸 / 21.6X15.7X2.0CM

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