日月神示の奥義 五十黙示録 第四巻: 龍音之巻 (全十九帖)
作者 | 内記正時/ 解説; 岡本天明/ 原著 |
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出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | 日月神示の奥義 五十黙示録 第四巻: 龍音之巻 (全十九帖):秘密結社NaokimanShowで紹介された日月神示の原典『[完訳]日月神示』を読み解くための最強の副読本!これを読 |
作者 | 内記正時/ 解説; 岡本天明/ 原著 |
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出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | 日月神示の奥義 五十黙示録 第四巻: 龍音之巻 (全十九帖):秘密結社NaokimanShowで紹介された日月神示の原典『[完訳]日月神示』を読み解くための最強の副読本!これを読 |
內容簡介 秘密結社NaokimanShowで紹介された日月神示の原典『[完訳]日月神示』を読み解くための最強の副読本!これを読めば、日月神示が分かる!それぞれの巻は独立しているので、どの巻から読んでもOK!この「龍音之巻」は、世界そのものの霊かかり、日本の霊かかりを鎮める。霊の発動を止めて静かにする最後の拠り所について一貫して書かれている! 霊と関わることは、ほとんどの場合下級霊(低級霊)や動物霊が相手なので、弊害や危険性がつきまとうことは必然である。世界そのものの霊かかり、日本の霊かかり、早う鎮めんと手におえんこととなるが、見て御座れよ、見事なことを致して御目にかけるぞ。(第十九帖)霊の発動を止めて静かにする法、その具体的な対処法を纏めると、次のようにいずれかの大神の御守護を「三回」繰り返して念ずることとされている。・国常立大神、守り給え幸はえ給え・素盞鳴大神、守り給え幸はえ給え・太日月地大神、守り給え幸はえ給え「審神」の方法については第三帖から降ろされているが、この帖で説かれている「霊界通信の原則」は極めて重要なものである。これらは心霊分野に踏み込む(関わる)時のよき判断基準になるものである。霊界通信 5つの原則・高度な霊界通信ほど肉体的感応が弱くなり、その内容は暗示的となる。・下級霊の感応は極めて強く、しかも尤もらしく人民の目に映る。・高級霊の通信が人間に伝達される時は、霊的な段階を介して行われる。・特別な使命を持つ天使は、最下級の霊界に降りて直接人間に通信(指示)することがある。・末世には天使の霊が母体に宿り、人間として生まれることが多くある。
作者介紹 内記正時[ナイキマサトキ]昭和25年生、岩手県出身。祖父、父とも神職の家系にて幼少期を過ごす。昭和40年、陸上自衛隊に入隊。以来40年間、パイロット等として防人の任にあたる傍ら、50回以上の災害派遣任務を完遂。平成17年、2等陸佐にて定年退官。平成3年、日月神示と出合い衝撃を受けるとともに、日本と日本人の使命を直感、妻と共に二人三脚の求道、修道に入る。導かれるままに、百を超える全国の神社・聖地等を巡り、神業に奉仕する。現在は、神職、古神道研究家として、日月神示の研究・研鑽にあたる岡本天明[オカモトテンメイ]明治30年(1897)12月4日、岡山県倉敷市玉島に生まれる。青年時代は、名古屋新聞、大正日々新聞、東京毎夕新聞などで新聞記者生活を送る。また太平洋画会に学び、昭和16年(1941)、日本俳画院の創設に参加。米国、南米、イスラエル、東京、大阪、名古屋などで個展を開催。『俳画講義録』その他の著書があり、昭和20年(1945)頃から日本古神道の研究を始め、『古事記数霊解』及び『霊現交流とサニワ秘伝』などの著書がある。晩年は三重県菰野町鈴鹿山中に居を移し、画家として生活していた。昭和三十八年(1963)四月七日没す。満六十五歳
書名 / | 日月神示の奥義 五十黙示録 第四巻: 龍音之巻 (全十九帖) |
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作者 / | 内記正時 解説; 岡本天明 原著 |
簡介 / | 日月神示の奥義 五十黙示録 第四巻: 龍音之巻 (全十九帖):秘密結社NaokimanShowで紹介された日月神示の原典『[完訳]日月神示』を読み解くための最強の副読本!これを読 |
出版社 / | 日本出版販売株式会社 |
ISBN13 / | 9784867422441 |
ISBN10 / | |
EAN / | 9784867422441 |
誠品26碼 / | 2682665572009 |
頁數 / | 168 |
裝訂 / | S:軟精裝 |
語言 / | 4:日文 |
尺寸 / | 18.8X12.8X1.5CM |
級別 / | N:無 |
最佳賣點 : 秘密結社NaokimanShowで紹介された日月神示の原典『[完訳]日月神示』を読み解くための最強の副読本!これを読めば、日月神示が分かる!
それぞれの巻は独立しているので、どの巻から読んでもOK!
この「龍音之巻」は、世界そのものの霊かかり、日本の霊かかりを鎮める。霊の発動を止めて静かにする最