世界で最初に飢えるのは日本 食の安全保障をどう守るか 講談社+α新書 860-1C | 誠品線上

世界で最初に飢えるのは日本 食の安全保障をどう守るか 講談社+α新書 860-1C

作者 鈴木宣弘/著;
出版社 日本出版販売株式会社
商品描述 世界で最初に飢えるのは日本 食の安全保障をどう守るか 講談社+α新書 860-1C:,いまそこに迫る世界食糧危機、そして最初に飢えるのは日本、国民の6割が餓死するという衝撃

內容簡介

內容簡介 いまそこに迫る世界食糧危機、そして最初に飢えるのは日本、国民の6割が餓死するという衝撃の予測……アメリカも中国も助けてくれない。国産農業を再興し、安全な国民生活を維持するための具体的施策とは?「大惨事が迫っている」国際機関の警告 コロナで止まった「種・エサ・ヒナ」 ウクライナ戦争で破壊された「シードバンク」 一日三食「イモ」の時代がやってくる 国力低下の日本を直撃「中国の爆買い」 「原油価格高騰」で農家がつぶれる 世界の食を牛耳る「多国籍企業」 食料は武器であり、標的は日本 「食料自給率一〇〇パーセント」は可能だ 「食料はお金で買える」時代は終わった 「成長ホルモン牛肉」の処分地にされる日本 ポテトチップスに使われる「遺伝子組み換えジャガイモ」 農政軽視が招いた「人災としての危機」 「日本の農業は過保護」というウソ 有機農業で中国にも遅れをとる 明るい兆しが見えた「みどりの食料システム戦略」 「有機農業&自然農法」さらなる普及を 世界食糧危機で日本人の6割が餓死、アメリカは助けてくれない。国産農業を再興し、安全な国民生活を維持するための具体的施策とは?

作者介紹

作者介紹 鈴木宣弘東京大学大学院農学生命科学研究科教授。1958年生まれ。三重県志摩市出身。東京大学農学部卒。農林水産省に15年ほど勤務した後、学界へ転じる。九州大学農学部助教授、九州大学大学院農学研究員教授などを経て、2006年9月から現職。1998年~2005年夏期はコーネル大学客員助教授、教授。主な著書に『農業消滅 農政の失敗がまねく国家存亡の危機』(平凡社新書、2021年)、『食の戦争 米国の罠に落ちる日本』(文春新書、2013年)がある。

商品規格

書名 / 世界で最初に飢えるのは日本 食の安全保障をどう守るか 講談社+α新書 860-1C
作者 / 鈴木宣弘 著;
簡介 / 世界で最初に飢えるのは日本 食の安全保障をどう守るか 講談社+α新書 860-1C:,いまそこに迫る世界食糧危機、そして最初に飢えるのは日本、国民の6割が餓死するという衝撃
出版社 / 日本出版販売株式会社
ISBN13 / 9784065301739
ISBN10 /
EAN / 9784065301739
誠品26碼 /
裝訂 / P:平裝
頁數 / 192
語言 / 4:日文
級別 / N:無
尺寸 / 17.3X11.8X1.2CM

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