日本書道史新論 ちくま新書 1783 | 誠品線上

日本書道史新論 ちくま新書 1783

內容簡介

內容簡介 日中の書道史の碩学が、近年の新たな研究成果に基づき、古代から近代まで、自由で伸びやかな日本独自の文字文化の歩みとしての書道史を新視点から描きなおす。 日本書史の碩学が、新たな研究成果に基づき、古代から近代まで、自由で伸びやかな日本独自の文字文化の歩みとして書道史を描き直す。

作者介紹

作者介紹 魚住和晃魚住和晃(うおずみ・かずあき):1946年生まれ。神戸大学名誉教授。孫文記念館長。きび美ミュージアム副館長。日中の書道史を研究。筆跡鑑定でも知られる。東京教育大学芸術学科卒業。同大学院教育学研究科修士課程修了。文学博士。著書『「書」と漢字』(講談社学術文庫)、『現代筆跡学序論』(文春新書)、『書を楽しもう』(岩波ジュニア新書)、『書の十二則』(NHK出版・生活人新書)、『張廉卿の書法と碑学』(研文出版)、『書聖 王羲之』(岩波現代文庫)、『書道史 謎解き三十話』(岩波書店)、『マンガ書の歴史【殷~唐】』『マンガ書の歴史【宋~民国】』『マンガ「日本」書の歴史』(以上編著、講談社)など多数。

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