人事データ保護法入門 勁草法律実務シリーズ | 誠品線上

人事データ保護法入門 勁草法律実務シリーズ

作者 山本龍彦/編著;大島義則/編著;一般社団法人ピープルアナリティクス&HRテクノロジー協会/編
出版社 日本出版販売株式会社
商品描述 人事データ保護法入門 勁草法律実務シリーズ:,個人情報保護・データ保護法制を踏まえた人事データ保護と利活用について、幅広く解説する入門書。「これからの人事」を身

內容簡介

內容簡介 個人情報保護・データ保護法制を踏まえた人事データ保護と利活用について、幅広く解説する入門書。「これからの人事」を身につける。人事評価、配置転換、人材採用の場面において、データ利用、AI活用が急速に拡大している現在、個人情報保護・データ保護法制遵守の要請やELSI対応の必要性をふまえて、人事データの保護と利活用のバランスをいかに図っていくか。企業担当者・実務家必携の人事データ保護に関する入門書。人事データ保護士資格認定講座テキスト。 個人情報保護・データ保護法制を踏まえた人事データ保護と利活用について、幅広く解説する入門書。「これからの人事」を身につける。

作者介紹

作者介紹 山本龍彦山本 龍彦(やまもと たつひこ)慶應義塾大学法科大学院教授、慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート(KGRI) 副所長、一般社団法人ピープルアナリティクス& HR テクノロジー協会理事。総務省「プラットフォームサービスに関する研究会」委員、総務省「ICT 活用のためのリテラシー向上に関する検討会」座長なども務める。主な著書として、『デジタル空間とどう向き合うか』(共著、日経BP、2022年)、『AIと憲法』(日本経済新聞出版社)、『プライバシーの権利を考える』(信山社、2017)等。大島義則大島 義則(おおしま よしのり)弁護士(第二東京弁護士会。弁護士法人長谷川法律事務所)、一般社団法人ピープルアナリティクス& HRテクノロジー協会アカデミックアドバイザー、専修大学法科大学院教授、慶應義塾大学大学院法務研究科非常勤講師、広島大学大学院人間社会科学研究科客員准教授。主な著書として、第二東京弁護士会情報公開・個人情報保護委員会編『AI・ロボットの法律実務Q&A』(編集長・分担執筆、勁草書房、2019年)等。

商品規格

書名 / 人事データ保護法入門 勁草法律実務シリーズ
作者 / 山本龍彦 編著;大島義則 編著;一般社団法人ピープルアナリティクス&HRテクノロジー協会 編
簡介 / 人事データ保護法入門 勁草法律実務シリーズ:,個人情報保護・データ保護法制を踏まえた人事データ保護と利活用について、幅広く解説する入門書。「これからの人事」を身
出版社 / 日本出版販売株式会社
ISBN13 / 9784326404261
ISBN10 /
EAN / 9784326404261
誠品26碼 /
裝訂 / P:平裝
頁數 / 200
語言 / 4:日文
級別 / N:無
尺寸 / 21.0X15.0X1.6CM

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